LabPBR - Specular解説
LabPBRの鏡面反射テクスチャの作り方
作成方法
適用させたいブロックやアイテムなどのテクスチャが入っているフォルダと、同じ場所に_sをつけた同じ解像度のファイル
<ブロック名 or アイテム名>_s.png
を作成する。
_sファイルはRGBAでそれぞれ滑らかさ反射率を設定
Red //滑らかさ
滑らかさ100% rgba( 255, 0, 0, 255)
Green //反射率
反射率と滑らかさ100% rgba( 255, 255, 0, 255)
Blue
0-64は濡れた時に吸収する水量
詳細:https://github.com/rre36/lab-pbr/wiki/Porosity-Examples
65-255はサブサーフェス・スキャタリング
Alpha //発光度
発光度は0-254で255は適用されない。
100%の場合 rgba(128,128,0,254)
備考
OptiFineの発光テクスチャがある場合、発光テクスチャ側にも_sを付けたファイルを作成する必要がある。
OptiFine CTMなどにも利用できる
BSL Shaderの場合オプションのMaterialのMaterial FormatをLabPBRにし、Advanced MaterialsをONにする。
参考
https://wiki.shaderlabs.org/wiki/LabPBR_Material_Standard
LabPRBに対応したシェーダー↓
https://wiki.shaderlabs.org/wiki/LabPBR_Supported_Packs