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ワーホリトラベラーの旅本 第1章アジア編 #2-1 マレーシア/クアラルンプール「マレーシアのDeepなトピック 斜めから見るKL観光」

引き続きマレーシア/クアラルンプールの話
今回は、

「マレーシアのDeepなトピック 斜めから見るKL観光」

をご紹介いたします。
前回の記事はこちらからどうぞ:)
また、見出しに店舗のURLをリンクしてあるので、気になる店舗があればそちらからポチッとどうぞ!

※現在ネット不調により、画像のアップが遅れております。
随時アップデートしますので、どうぞよろしくお願いいたします。


はじめにー筆者から見るマレーシアー

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マレーシアは、多宗教国家・多民族国家な国。
そのため、いろんな国からの店舗出店、多国籍な料理屋がいくつも存在します。


マレーシアに行ったら、マレーシアっぽいことしたい?

いえ、ぜひ、オーストラリアっぽいこととか中国っぽいこと、時々日本っぽいこともしてみてください🤗笑
それができる国が、マレーシアです!

日本では並んで汗かいて買うポップコーンも、
仕事帰りに食べる慣れ親しんだ牛丼も
ポチって買ってる輸入雑貨も

全部マレーシアで補えると言っても過言ではありません。

暑いのが得意ではない筆者は、ずーっとショッピングモールにいたい。室内遊園地で遊べるし。
なんてこともできます。

ある意味こういう楽しみ方も、マレーシアっぽいというのでしょうか。

あ、トイレは日本が恋しくなります。
ホースで洗うのでどこのトイレも常に大雨降ったんかレベルの潤い加減ですのでご注意を。

DEEPなトピックス

「DEEPに泊まる」

bunk&bilik Hotel Jalan Ipoh

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クアラルンプール市街地から7キロほど離れた場所にあるこちらのホテル。
立地はあまりオススメしませんが、1週間滞在した筆者には、散歩にもなる丁度いい宿でした。

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屋上には素敵なテラスがあり

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今回滞在したドミトリーもベッドの中に全てが揃っていて快適でした!
アメニティも充実🙆‍♀️

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飴を置いていたら蟻が行列を作っていたので、甘いものは放置しないように気をつけましょう😂

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朝食付きなので、のんびりコーヒーを飲みながらホテルでまったりすることもできます。

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コンクリート調のおしゃれな作りで、共有スペースも綺麗でした!

「DEEPに食す」

(1)「トムヤムクンおでん」-Family Mart-

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現地の友人が言いました。「私のオススメがあるから、ちょっとファミマに行こう!」
え?
ファミマ?

そして勧められたのがレジ横のおでん・・の横にあるトムヤムクンおでん!

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食べてみたらなんと美味しい。

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滞在中リピートしていました。
いろんなカスタマイズもできるので、麺を入れたりして、「俺のトムヤムクン」を作ってみてください!

(2)「エビ料理」-Fisherman's Dock-

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ブキッビンタンでぶらぶらしているときに、裏路地で見つけたお店がここ!


マレーシア最安値(自称)をうたっているので、お買い得間違いなし!
隣のサテ屋さんも美味しかったです。

(3)「火鍋」-COCO STEAM BOAT/ Hakka-

地元の友人に連れてきてもらったお店が「COCO STEAM BOAT

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行った時期が旧正月だったので、
チャイニーズ系マレーシアンの友人に伝統正月料理をご馳走してもらいました!
具材をみんなで高く混ぜて、今年の願いをお願いし合うという不思議な行事を体験しました。
もちろん、なべも美味しかったです!お店も賑わっていました!

市街地で火鍋を食べたいと思ったらココ!
「Hakka」

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初めてマレーシアを訪れた時に、美味しすぎ+コスパで2回も訪れたのを覚えています。


(4)「焼肉丼ぶり」-Yoshinoya-

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え、ここまできて吉野家・・・
と思いますが、マレーシアにはマレーシア流の吉野家が存在します!
筆者が今回注文したのは、「焼肉丼ぶり」

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パプリカや彩りを重視した見た目は、日本にはないと思います。

現地にあった味付けを推奨しているので、ある意味マレーシア料理、、なのではないでしょうか。
ショッピングモール内にあるので、時間がある方は是非どうぞ:)

(5)「シカゴポップコーン」-garrett-

アメリカ・シカゴに本店があるポップコーンショップ「garrett」
日本だと一時期3時間待ちだったこちらのお店も、マレーシアに来てしまえば3分で購入できますよ。

値段は少し張りますが、おやつが欲しい時にちょっと贅沢してみては?

(6)「オーストラリアンフード」-Boost/ Dome-

これらの店舗に行けば、オーストラリアに行った気分になれるかも?
オーストラリアに拠点のあるこちらの2店舗。


Domeはオーストラリア最大のコーヒーチェーン店です。
緑を基調としたレトロな店構えで人気です!

Boostはオーストラリア発のスムージー屋さんです。プロテイン入りやシェイクのようなものなど、様々なスムージーがあります。


「DEEPに観光する」

(1)「Batu Caveで変な洞窟潜ってみる」

Batu Caveには、レインボーの階段以外にも、洞窟があり、独特な展示物を見ることができる。ある人はきっと、工事現場のように思うかもしれない。ある人はこれも文化かと発見があるかもしれない。
感じ方はあなた次第です。

入場料が必要となります。

庭園(有料)もありますが、こちらは隣の建物からも見ることができるので、今回は入場しませんでした。

(2)「街中でヘナタトゥー描いてもらう」

街中の露店や、ショッピングモールなどで、よく見かけるヘナタトゥー。
日本円ならば1500〜3000円ほどでデザインの中から好きな箇所にタトゥーをペイントしてくれます!

下書きもないにも関わらず、サクッとかけちゃう職人技。
2週間もすれば、薄くなり消えていくので、観光の記念にしてみては?


(3)セントラルマーケットでお土産を買う
#2 −1でもご紹介したパサール・セ二エリアにあるこちらの物産館。
観光地化のためか、モニュメントも立派。

こちらでは、お土産や先ほど紹介したヘナタトゥー、アマチュアアーティストの画など、様々なものを購入することができます。

周辺の道も、ペイントが施され、散策するだけでも楽しいですよ!


終わりに

いかがでしたか?
以上でマレーシア編は終わりです。

次回はどこのアジアにしようかな。

この記事に出会っていただき、誠にありがとうございます!

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