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痔瘻の治療経過③

みなさまお待たせしました!(誰が待ってるんやろかー😅)
今回は、痔瘻の治療経過の続きを書いていきます。

昨日21日に、1週間前におこなった手術前の健康診断の結果を聞きにと軽い診察を受けに病院に行きました。

私は、専門学校卒業後から今まで社会人として、正社員で働いたことがなかったので健康診断を受けたのが学生のとき以来で結果がとても楽しみでした笑


まずは診察!

受付で63番の札を持ち待合室で高校野球を見ながら呼ばれるのを待ってました。
アナウンスで「63番の番号札のお客様5番の部屋にお入りください」と放送が流れたのですが高校野球に気をとられ聞き間違い、3番の部屋に入ってしまいました😱
その部屋で診察が行われていたので、すごい気まずい空気になりました。
Hay hay ha〜y Oh my goodness 😓
(本当にその時の患者様、病院スタッフの方申し訳ございませんでした🙇)

少しハプニングがありましたが、5番の部屋へ。
部屋に入ってすぐ「鍵を閉めて下さい」と看護婦さんが一言。
うん?? 
なぜ、さっきの③番の部屋は鍵してへんねん🤣と思いながら診察開始。

ベッドに寝ころんで、ズボンとパンツを下げた時に、痛かった時の治療の記憶が頭をよぎるなか触診が始まりました…
【おー!全然痛くねー!😍】
すごい痛さを覚悟したが全然痛くなく、凄く状態が良くなってるみたいです。
触診もすぐ終わり、いよいよ健康診断の結果と手術の説明になりました。

健康診断結果

とりあえず、手術に支障ががある問題はありませんでした👍
ただ、全くアルコールを飲まないのに肝臓の数値が高かったので少しビックリしました。
あとは心臓の脈がたまに徐脈になる時があるようですが特に問題はありませんでした。

その後、肝臓についていろいろ調べると肝臓は基礎代謝に凄く影響してることが分かりました。今年ジムで基礎代謝を測っても標準ではあるがだいぶ下がってるなとは感じていたのでもしかして関わりがあるのかなと感じました。
そういう意味でも年齢を重ねる上で1年に1回健康診断は大切だなとも思いました😅

手術について

・手術は【根治手術】で麻酔方法は【腰椎麻酔】でやるみたいです。
その中でもあまり肛門に負担が少ないのやり方でしてもらえるみたいです!

根治手術とは? 
病気の原因を根本から取り除き、病気を完全に治すことを期待して行う手術です。病気の種類によって、根治手術の目的や方法が異なります。

腰椎麻酔とは?
腰部から針を刺して背骨の中の脳脊髄液に麻酔薬を注射し、みぞおちあたりからお尻・足までしびれさせる麻酔方法です。
専用の細い針で硬膜を穿刺し、クモ膜下腔に局所麻酔薬を注入します。温痛覚はなくなりますが、触られている感覚は残ります。効果は約6時間後には自然に消失します。腰椎麻酔には、血圧低下、頭痛、吐気・嘔吐、尿閉、脊髄神経麻痺などの合併症が起こる可能性があります。

あまり調べると不安になることもいっぱいでてくるので、現在調べるの辞めてます…笑

最後に


手術日と入院日も決まり、あとは当日まで体調崩さないようにしていきます。
この後、入院してからや手術後の状況などについても書いていこうと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました🙇
他にもいろいろな話題について、書いていきますので読んでいただければ嬉しいです。

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Gracias por leer mi blog!! Hasta luego 👋 




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