深田萌絵氏による自作自演・なりすまし疑惑のまとめ
深田萌絵氏の自作自演・なりすまし疑惑の紹介をします。
最大の自作自演事例として、背乗り裁判関連がありますが、今回は割愛します。
1.深田萌絵著の「5G革命の真実」を絶賛するAmazonレビュアー「猫ちゃん♀️」って誰?
かなり笑いました。
Amazonのレビューで深田萌絵氏の著作を絶賛しているアカウント「猫ちゃん♀️」に対する自作自演疑惑です。
ご自身と仲が良い(良かった)小川榮太郎氏、白川司氏、坂東忠信氏を絶賛し、女性論客の遠藤誉氏、三浦瑠璃氏、福島香織氏をディスって低評価を付けていたそうです。
以下の投稿で、同一人物と断定されたようです。その後、アカウントは削除されました。
非常に面白かったので、是非リンクの記事をお読み下さい。
2.Facebookに突如現れて、1ヶ月程で急に姿を消してしまった自称元半導体技術者NobuoFX
まるで深田萌絵氏の半導体論を補強するようなアカウントが2021年12月に突然現れました。
半導体の専門家の方々曰く、深田萌絵氏しか言ってない理論等で深田氏の意見を補強していたので、当初から怪しまれていました。
また、文章の書き方のクセ(敢えて書きませんが)が似ていた事、極めつけは誰も使わないような「ハニ取る」という言葉(深田氏は2018年に書いていた)をコメントで残してしまったので、本人の成りすましと断定されました。現在は、投稿はほぼ削除されていますが、アカウントは残っています。
まるでコントのようなお二人?のやり取りを、わさびさんが纏めてくれました。
是非ご覧下さい。
3.憤りを感じます!
深田萌絵氏の検証ブログを作成しているZF氏のところに自称R社の顧客という方からコメントが届いたそうです。
ZF氏はやり取りをして直ぐに深田氏と気づいたそうです。ちょっと長いですが、面白いので是非お読み下さい。
4.ファーウェイによる衛星ハッキング(デマ)を目撃した深田萌絵に関わった産経新聞とFACTAの失態
過去に主張していた衛星ハッキングの話のようです。どうやら衛星ハッキングの話にはネタ元があるようです。
この件は、情報ロンダリングを行っている模様です。恩師の田村秀男氏の紹介で産経新聞に持ち込んだそうです。その記事を基に、産経新聞に報じられた事件としてラジオで披露したり、その「自分が持ち込んだ記事」を裁判の証拠として提出するなど、なかなか凄い案件です。
ここではほんの一部分しか載せてませんが、なかなか凄い内容なので是非ご覧下さい。
5.日本の未来のために
FBアカウント名、玉山富士子氏の記事です。写真のnoteアカウントは玉山氏用に作成されたようです。玉山氏が多忙であった為、玉山氏のFB記事を第三者のように深田氏が転載していたと玉山氏ご本人からの告白です。
→アカウントは削除された模様です
その後、玉山富士子氏と深田萌絵氏の記事を紹介する仕様に変わっていたそうです。
詳しい経緯は下記リンクをご覧下さい。
6.Green Sustainability Kumamoto
確定では無いですが、5の記事の最後で触れられているnoteアカウントです。一見深田氏と関係が無いように見えますが、内容の多くは玉山氏の投稿を引用して歪曲された記事との事です。
7.Wikipedia
Wikipediaの更新についてのタレコミが有りました。更新する内容を支持者に伝えて更新をさせていたそうです。勿論、wikiの理念には沿っていない行為です。
8.フライデー
2024年6月7日、フライデーデジタルに深田氏のインタビュー記事が掲載されました。
記事には、深田氏が編集部に持ち込んだと書かれていましたが、本人は「フライデーされた件」という題名で動画を撮影し、拡散していました。そこでは事実と異なる事が沢山書かれていたので、検証記事を添付します。
9.国連スピーチ
2024年10月、国連女性差別撤廃委員会でスピーチをしたようです。
その一部始終は👇
10.中国語の報道で見ただけだけど、深田萌絵が指摘する中国人は今井雅人議員の秘書って書いてあってビックリした。
わかりやすい。
11.tsmcに対する反対運動
tsmcに対する反対運動は、計画的に行われているものでした。
以上