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性活 vol.1 生い立ち編~幼少期
アラフォーゲイの性生活、略して「性活」。
今回は現在までの生い立ちを3回に分けて振り返ります。
幼児~小学生までは男の子とはともかく普通に女の子と放課後よく遊んでいました。頭も良くなく運動も苦手でしたが、今思うと恐らくルックスでモテていたんだろうなと思います。逆にその妬みからか男の子からよくいじめられていて泣き虫少年でした。
そんな少年がオナニーを覚えたのは11才の頃。何となく床オナしていて気持ちよくなり、初めて出た時は病気なのかなと思うくらい衝撃でした。
男友達と初めてエロ本を見たのは12才の頃。雑木林の中に隠れてコソコソ見ていましたが刺激が強すぎてカウパーダラダラ、膝ガクガクになったことは今でも覚えています(ちなみに妊娠のしくみは当時理解しておらず)。
当時インターネットがなく、エロ本かエロビしかなかった時代なので、オカズを手に入れる機会がほとんどなく、オナニーの正しい知識を得た中学卒業まで、想像で床オナをほぼ毎日続けていました。
常識ある皆さんならお分かりかと思いますが、床オナは刺激が強過ぎて遅漏の原因になりますので、もしやっている方は今すぐやめましょう。
でも今思うと、他の人と比べて巨根なのは床オナのおかげなのかな…と思ったりもしなくもないです。(そのあたりどうなんでしょう?巨根の方に聞いてみたい。)
ここまでの経歴で、まだゲイとは無縁でした。小学生までは。
あの日を境にゲイに目覚めるとは…
(続く)
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