もうすぐ義父と息子の誕生日だ。(1日違い) 息子は帰って来ないし、昨日はダンナもお休みだったので、義父のプレゼントを探しに行ったきた。 昨年は古希だったので選びやすかった。(赤のちゃんちゃんこではないです) 息子は現金支給が喜ぶと思い、そうすることにして。 はて、義父は何が喜ぶかなぁ。 と思いながらLOFTをうろうろしていました。そうしたら、自分の好きな物がたくさんありました。ハッとして、そうだ義父の誕生日だった。もう少しでコスメコーナーに行くとこだった。危ない危ない。 そう
ずいぶん秋らしくなってきた今日この頃。 今朝起きると、ダンナは勝手に毛布を出してがぶっていた寝ていた。 そういう時ってわたしも寒いかもしれないから、って畳んで足元に置いておくものではないか、と思う。まぁ、使わないけど。 わたしの布団の中には犬が3匹入っているからだ。 でも、ダンナの布団の方が暖かいという事を知ったら、犬はそっちへ行ってしまうかもしれない。そうしたら、わたしにだって毛布が必要になってしまうじゃないか。 やっぱり足元に毛布は必須なのだ。 でもわたしは暑がりだ。今
先月、母がきた時に、冷蔵庫にあるもので作ってもらった蒸し寿司。 この一人前のせいろは実家に帰った時に拝借したもの。 桜の木でできているらしい。 お手入れは大変だけど、これからたくさん料理ができるようになったら、たくさん使おう。 美味しかったなぁ、むし寿司。
写真は実家の夏の夕焼け。 夏休みにはよく子ども達を連れて実家へ帰った。 雨の日以外は毎日海水浴へ行き、娘も息子も、ラッシュガードを着てたわたしもなぜか真っ黒になった。夜ご飯は毎日お鮨を食べ、息子に至っては利きイカを父とやって全問正解して、父も舌を巻いていた。(醤油じゃ味がわからないから塩で食べる通ぶり) その後2代目にスカウトされていたが、お鮨は食べる方が好き!と断っていた。 まさかこんなに早くじいじのお鮨が食べられなくなるなんてねぇ。 でもあのイカの味やシャリの味、ずっと覚
最後に実家に帰ったのはいつだろう。 今年のお盆か。20年ぶりに友人に会えて楽しかったな。 わたしだけ巨大化してたけど。 直接、顔を見て元気だよって、言ってもらえることの嬉しさを知った時でもあった。 嬉しかった。父にもお線香あげてくれて。 小学生の頃だったかな、一緒にそろばん塾に行くとき、支度の遅いわたしをお店(鮨屋)で待ってくれてる友人たちに、父は「はい、カッパまきいっちょう!」と手渡し、1本食べ終わると「はいもういっちょ!」と、わたしが来るまで延々続けていたらしい。 お線
ダンナの運転で車で話ながら乗っている時(しかも短距離)、話の途中で私は寝てしまう。 自分は起きていたつもりなのにしっかり寝ているらしい。家族や親戚で集まったときも寝てしまいます。 家族なので皆スルーしてくれるのだけど、なんでなのかわからない。 しかも、起き抜けにトンチンカンなこと言ってしまう。 ちょっと困っている。 今日は起きてるぞーって思えば思うほど早く寝落ちしてしまう。 睡眠不足ではないし。 ちょっと調べてみました。(わたしなりにです) 病気の影響で話に集中できなくなっ
11月になったのに、快晴が続いていおります。不思議。 体調はちょっと落ち気味です。なんとか踏ん張っています。 昨日はなんとオアシスのタリーズで発作を起こすという、悲しい出来事がありましたが、お薬飲んでなんとか復活して、よろよろしながら家まで帰りました。 こんな時、1人って心細いですね。 ベイビーステップ。 以前はできてたことが失敗してしまうことも、あるんだと思いました。 昨日はダンナと義父はお葬儀に出席していました。私も面識はあったし、とても優しい方で、お会いするといつも
ここでの日記が、100を超えたらひと区切りで何かしようと思っていたのだけれど、さっき数えたら、100はすでに超えていました。 それで、わたしと家族のプロフィール的なものを。日記の中のものと重複することもたくさんあると思いますが、ご了承ください。 私史(家族からだぁちゃんと呼ばれています) 幼少期は3月生まれということもあって何かと周りに馴染めずしかもかなり鈍臭い子どもでした。母が今日は何して遊んだの?と尋ねても「穴掘り」(砂場に穴を1人で黙々と掘っていた)母が「誰と遊ん
せっかくいい天気で、公園に行ったのに、カメラ忘れると言う痛恨のミス。 仕方がないので、iphoneで撮りまくるバラ。 何時でもカメラを持って出かけるのだと心に誓った秋でした。 で、心で泣く泣く撮った写真はこんな感じでした。 季節的にあんまり花は咲いてなかったけれどバラは甘い香り、金木犀の香りもしていたそうです。 アレルギーで鼻詰まりのわたしには1mmもとどかず。悲しい。
最近、短めの説明書や、詩集なんかが少しずつ読めるようになってきたので、思い切って読みたかった本を開いて読み始めた。初めの2ページは難なく読めた。 段々字がぐにゃぐにゃしてきて字が踊りだし読めなくなってしまった。それでも、本を目から離してみたり、近づけてみたり色々やってるうちに情けなくなってきて、涙で何にも見えなくなった。読書に対する気持ちもプツンと切れてしまって、挑戦するのをやめた。 8ページだった。少しくらい、もう少しくらいは読みたかった。悔しかった。 その旨をダンナに伝
最近ちょっと寒くなった。 でもわたしは、3匹の犬たちと一緒に寝ているので、暑い。 クーラーをつけて欲しいくらいだ。 今日の早朝、試しにクーラーをつけてみた。わたしは清々しく目が覚めた。 ちらっと隣のダンナを見てみると、寒そう、ミノムシみたいになって寝ていた。 かわいそうなことをしちゃったなと思い、クーラーを急いで切った。 そのあとはダンナはミノムシじゃなくなったし、気持ちよさそうに眠っていた。 さて、ベランダはどうだろうと、2匹の犬(M.ダックスとビーグル)とでベランダに出
パニック障害やその他の病気、6年選手だ。 今と1年目に比べれば、ものすごい進歩をした、と思う。 家族には感謝しかない。以前書いたかもしれないが、初めの1ヶ月は外に出られない、薬の副作用で、ご飯も食べられなかった。何かっちゃ過呼吸だった。意に反して過呼吸だった。我慢しても、どんなに食いしばっても泣きながら過呼吸になってしまった。 その度にダンナや娘、息子は背中をさすって「大丈夫だよー」と声をかけてくれた。指の指紋が擦れてなくなるんじゃないかと思うくらいに。 3ヶ月くらい経って
今朝は急に秋の風がピューと吹いていた。 がんばってベランダに出てみるも、元気なのはミニチュアダックスのみりんと、ビーグルのなずなだけ柴犬のカモメは太陽少しと秋風ピューに顔を出しさっさと部屋へ戻っていった。 かくいうわたしも、Tシャツで寝ていたので秋風ピューにはさほど耐えきれず、数分で犬たちを家に入れてしまった。 一応玄関の方も開けて寒さ具合を調査しようと思って外に出てみたら、やっぱり秋風ピューだった。 仕事前に着替えてるダンナに、「今日は涼しいよ、秋風ピューしとったけん、上着
最近お世話になっているタイガーバーム。 薬局でまだ売っていたことに嬉しい気持ちになりました。 年齢がバレちゃいそうですが、わたしには万能薬です。 頭痛の時にはこめかみに、肩こりにも。そして鼻の下にちょこんと塗れば鼻の通りも良くなります。(あくまでわたしも意見です、あしからず) 犬たちはこの匂いが辛いらしく、いつもだったら顔を近づけるとぺろぺろ舐めるのに、ミニチュアダックスのみりんは怪訝な顔をして足早に去っていきました。 次にビーグルのなずなは勢い余ってわたしの鼻を舐めてし
初めて当たったんで、嬉しくって。 、、、、そ、それだけです。 すいません。
最近、衝動的に買い物をしてしまった。 このくらいの値段のものだったら、いつもだったら大体ダンナにお伺いを立てるのにどうしても欲しくて買ってから連絡をした。ダンナは「おっ!かわいい!いいねぇ」と言ってくれた。普段のわたしなら、物欲がほとんどないので、買い物も果物とかばっかりなのだけれど、今回はついに買ってしまった。 今は亡きバセットハウンドの団子がキャラクターになっているメーカーさんだったからだ。しかもかわいい。 お店の人に、何度も、「これかわいいですよねぇ。黒とどっちにしよ