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国内のEdTech市場を徹底解剖(後編)
前編では、国内EdTech企業をざっとまとめて並べてみただけですが、後編ではもうちょっと徹底解剖していきます。
前編はこちら。
EdTech領域に存在する市場
さて、前編のまとめで、EdTech企業といっても、サービスの提供形態は様々であることがわかるかと思います。ざっくりとカテゴリ別に分類すると、次のような市場が存在することが見えてきます。
★オンライン学習サービス★
国/数/社/理/英
国内のEdTech市場を徹底解剖(前編)
政府から発表されている「新しい生活様式」に沿った日常は長く続くと思われ、この社会的変化は産業全体に大きな影響を及ぼしており、教育産業もまた例外なく影響を受けると思います。
そんな中で活躍が期待されるEdTech企業、特に上場企業や上場企業傘下にあるEdTech企業に厳選して、今現在どういったサービスを提供しているのかをまとめました!
1.CHIeru(チエル):ITCを活用した学校教育のための
業界未経験からのエンジニア転職を果たした若者が語る「錯覚資産」の話と、錯覚資産を膨らませることで人生が快適になる理由
田端大学のやまだです!
持ち運び自由な資産「錯覚資産」について、未経験からのエンジニア転職を果たした自分を事例にしてまとめました。
目次:
・「錯覚資産」を使いこなせば、仕事も恋愛もうまくいく
・表舞台で映える人ほどイケている気がするのは「錯覚」
・事例:錯覚資産を使った未経験からのエンジニア転職術
・錯覚資産を使って実力を膨らませる仕組み
・ブランディングのさじ加減一つで変わる映えるコツ
--書評『HIGH OUTPUT MANAGEMENT』
「今日の会社には、基本的には適応するか、死ぬかの選択肢しかない。
だから、すべてのマネージャーは、新しい環境に自らを適応させなければいけない」
アップル創業者であるスティーブ・ジョブズ氏や、マイクロソフト創業者であるビル・ゲイツ氏が、世界中の人々の暮らしや仕事を、パソコンという画期的発明を普及させることで、大きく革新させたサクセスストーリーは、ITに興味のない人でも、一度は耳にしたことがあると思
もしエンジニアがマーケティングを40日間勉強したら
ブランド人を目指す!田端大学の山田です!
前回のブログでは、
・「ブランディング」は永久に続く禅問答
・「ビジネスモデル」が脆弱なら、「マーケティング」は機能しない
・「お絵かき」はフレームワークの伝達可能性を高める
という話を書きました!
今回は、エンジニアがマーケティングを学びはじめてから40日までの間に直面した疑問と、それらの疑問に対する自分なりの結論を共有します!
課題1.「マー
もしエンジニアがマーケティングを20日間勉強したら
ブランド人を目指す!田端大学の山田です!
前回のブログでは、マーケやエンジニアなどの職種間の溝はほんの少しの学習で乗り越えることができる!自ら学びに行く姿勢!質の高いアウトプットが大切!という話を書きました。
今回は、エンジニアがマーケティングを学びはじめてから20日までの間に直面した疑問と、それらの疑問に対する自分なりの結論を共有します。
課題1.「ブランド」ってなんだろう?
課題2.「ビ