#06 魔法の草堆肥do_on部その後うずまきの場合
じっくりと取り組めてない自分を責めてはいけないのだよ、うずまきちゃん。
週末や週明けにいっぱいお仕事が詰まっているからどうしても後回しになる堆肥ちゃん。
でもね、昨日の昼過ぎに見に行くと、ハエ柱が立つ(泣)ので、見るのがやだーになってしましまったのが本当のところかも。
で、勇気を奮い立たせて今日のお客様が終わった今、見てきたさ。
5袋のままです。
量は減っているようないないような。
小蝿たちは分解者のはずだけど、そんなには分解しないのかな。
金曜かな?チャッピーさんが油粕を入れてると聞いて、うちも早速残っていた油粕を投入してみたら、温度は上がってました。
それでも60℃には届かず、蝿が湧く始末。
雨上がりの今日15時の様子は、すっかり冷え切ってましたねー
奇数がいけなかったのかな?取り合いになった?
と、ちょっと訳がわからないことも書いてみて(笑)
ハエを足で飛ばしながら、一つひとつ土嚢袋を開けてみた。
様子はあんまり変わってないかも。
白いカビ様はそこいらじゅうにいるけれど、そんなに分解されているようには???
あと、青かび様もいはりましたが、蔓延るほどではなく、真菰の枯葉の袋はなんにも変化なし!くらいそのまんまだったな。
アンモニア臭んお袋はやっぱりアンモニア臭でした。
が、これは中身が小さく感じられたかも。
ここから温度を上げるにはやっぱり油粕しかないなーと思い直し、油粕を一握りづつ振りかけて、外側からモミモミして元の位置へ。
水分の調整がなかなかムズイ?
カビ様のご機嫌取りは一筋縄では行かぬよう。
地面に直接が如何に凄い威力なのかを改めて感じずにはいられまい。。。終。
お!これだ!といつ感じられるだろうか。
楽しみ半分恐怖半分(笑)
師匠兼部長のはどう?
先陣チャッピーさんはいかに?
みなさん、どないー?