傷口に蜂蜜。甘ったるい覚悟のない意識っちゅう脳みそがわたし。
【大きな独り言2】2019.02.19
否定するのも
肯定するのも 同じこと。
どっちやってるつもりでも
取るほうの、取り方次第でどちらにでもなる。
どちらでもあって、どちらでもない。どちらかであって、どちらかでもない。ただ、それだけ。
。。。
否定するのも
肯定するのも
簡単っちゃー簡単。
そのどちらかの立ち位置が相手が望むものなら、相手が気持ちいいものを選べば簡単に「快楽」を与えられる。
そんなに大変だったのね、、、
よく、頑張ったわね、、、
あなたは、よくやったわ、、、
あなたは、悪くないわ、、、
とかなんとか、、、。
このただの傷口にハチミツのような言葉がその人をぬるま湯に閉じ込める。
一瞬の快楽がそこに杭を打ち込んでしまうかほどの、強烈な封じ込めに繋がるとは誰も思わない。
それは「愛」だと錯覚する。
しかし、
その逆が「愛」だとも思わない。
全て、その時その人が望んだ現実だから。
。。。。。
わたしの場合
そのハチミツを求めて、なにかのセッションとやらに出かけて、正しくその望み通り(と思われる)の言葉を展開されたとき、強烈な「違和感」を感じてきたのだ。
自分が欲しがったくせにザワザワ(笑)
どうやら、身体は知っていて、そんなもんいらんぜよ!欲しい言うとるんわ、覚悟もない甘ったるい意識っちゅう能みそや!
ってな声が肚から沸いてきて気持ちが悪くなる。
そういう違和感だらけだった。
(体内で自分と自分でミーティング)
。。。。
それら(なにかのセッション系)は結局対処療法。
根本的な目覚めになんて繋がりゃしなかった。
なにかのセッション系がいけないのではなく、覚悟のない甘ったるい意識っちゅー脳みその持ち主のわたしのが目覚めよーとしない口だけなやつだからいけないのやって話ね。
いつまでもその沼の中にいたけりゃそれでもいい。
自分で見えてないその蜘蛛の糸を見つけて掴まないと。
そこには文句なんて存在しない。
あてがわれた
上部のだけの「感謝」も存在しない。
今まで見えてなかっただけで、
今見えたのならすかさず掴む。
掴んだその手で、自分で昇る。
下を見て、見えてなかった過去を嘆いたりも不要。
それを誰かにひけらかしたり、比べっこして引き寄せたりにも、引っかからない。
自分に
自分のためだけに
見えたその糸(意図)は明らかに
自分が求めた意図だから。
文句なんてあり得ない。
「はい」と言霊して「有り難く」「頂く」。
存分に咲き誇り、大きなWAVEに乗って柱となって、太くなって、そこから渦巻いて上昇して、またたくさんの柱を築く人になる。
なんのこっちゃまっちゃにこうちゃ。
迷走してるよね(笑)
何が言いたいねん!
ま、そんな時期もあるしー
今もそんなに変わらんよね。
こんな過去記事からまた自分を見つめるのも面白いよね。
振り返ると2019年はすっごい活動・葛藤してたね。
その夏から引きこもって家の中大工し始めて、コロナやってきて。
もーそろそろ脱出や!(笑)