人は正直に出来ている。嘘から解放されると顔が変わる。
あ、別嬪とか不細工とかいう話とちゃいます。
聞いた話ですけどね。
やっぱりそうか、、、と思う内容でしたので記事に書こうかと。
取り調べで黙秘をしていた被疑者が、とうとう自分がやったことを話そうと決めて話し出したら、全部とろとろと流れるように吐き出て、いよいよ全部吐き出したとき、、、、顔が変わるんだって。
柔和な顔に。
すっきりするんでしょうね。
そこには罪を償いますって覚悟も見えて、しゃっきとするのかも知れない。
隠し事
自分への嘘
抱えてたら体に良くないのね。
自分で自分を苦しめて追い込んで
呼吸出来ない。
この話を聞いたとき、楽にしてあげたいって思った。
あ、刑事ドラマでのセリフやね「楽になれよ」って。
事実を認めるって大変だ。
それが犯罪という括りでなくても、日常にいっぱい溢れてる。
まず、自分を認める。
自分を知る。
「自分をしって らしくなれ」
これはきっと、それ以上でも以下でもないよ。
自分の星の特性をしかっり理解して、あーそうだねって受け入れれば、おのずと流れるように生きれるよってことなんだわ。
抗わない
戦わない
自分軸を持つってこれなんじゃないかな。
探し続けたけど、ここにあったね。
青い鳥みたいな結論だけど(笑)
その通りでしたね。
自分で探さないと見えてこないから
結局、そんな人生を選んで歩く。
生きていないと困るから
誰が?
地球さんが。
その手で耕して
その足で種まいて
うろついて
地球に還る。
それをする人間を創造したのも地球。
だから必要不可欠なのよ。
でもね、やりすぎたね。
ちょっとずつお返ししていこうね。
ただ流されるのではなく
意思をもって流れる。
抗うのではなく
沿うように。
人が嘘をついていたとしても
わたしはつかない。
誰がなんと在ろうとしても
わたしはわたしとして「在る」。
自分を追求してきたからこその到達点かな。
今、わたしの顔はどんなだろう。
ふふふ
めざさないのがいいんです。
ねらわないのがいいんです。
うずまき著