「空の飛びかた」絵本。
ペンギン空を飛ぶ
セバスティアン・メッシェンモーザー作
関口裕昭訳
2009年の本。
生活クラブのお知らせの中にあったのを見てメルカリって見た。
ラストは物悲しいような、、
そんなもんか、、ってな感じか。
物事は道中か楽しいもんなんだなって思ったか思わないか。
この本の本当の魅力はまだわからない。
1980年生まれの絵描きさんはどんな人だろ。
最近、離婚する人が周りに増えた。
結構するよりも3倍のエネルギーが必要だったと同級生に聞いたことがある。
友人もそう言ってた。
自分で決めたことだから、おめでとうって言う。
どんなことでも、あなたが決めたことを応援するよ。
わたしは、たまたま夫婦で出会い直しが出来ただけ。
みんなそれぞれ。
なにがどうなんて、正解なんてないさ。
自分に我慢がなくて
相手にも求めなくていい環境ができたらそれでいい。
我慢の関係が一番しんどいもんねー。
自分にしてる我慢を解き放て〜!
あれ?
絵本の話じゃなかったっけ?(笑)
生き方はそれぞれって受け取ったからかな(≧∀≦)
ああ、今日はいい天気。
ハンモックが気持ち!
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