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非力なわたし。余生くらげ🪼で。

親の思いは子には届かず。

そんな感じかもねー
その立場にならないと理解はしにくいものだとも思う、想像の世界でしかないかな。

でも、そのポジションに行かなくても、相手の考えや思いを理解しようと努力するのも人の良さだし、そうあろうとしないと何も解決しないように感じていてる。

が、しかし、人は踏み込まれると感じるとその門を固く閉ざす。

なにも怖くはない。はず。

守ろうとするから戦いが始まる。
守らないと何が壊れるのだろうか?

これは永遠のテーマだな。

そういう意味でわたしは非力だ。

ノーボーダーなんてありえない世界なのだろうか。

ま、わたしはいつも丸腰ノーボーダーでいよう。

ふにゃ
ふにゃ
くらげ🪼

もしかして「自分軸」なんても不要なのかも。
軸があって
ブレないように
頑張って踏ん張ってしまうから
攻撃されないように甲冑を纏うんじゃないか。

ウクレレ弾いハミングしながら漂いたい。

何にも寄らず
漂う。

そのうち消えていくだろう。

ほどほどに、、、と思いつつ面倒な世界に顔を突っ込む。
人を揶揄って遊んでいるのかも。
なんて人が悪い、わたし。
何がしたいのか?

確かに。
自分を精査しようと思いつつ
忘れては忘れる。

記憶の海馬はみじんこサイズ。
そんな奴に振り回されるのはみんなごめんだわよね。

ふー
やっぱりほどほどに存在しよう。

自分の欲した居場所は今のところ安全に構築できているからな。

余生。
くらげで。

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