「脳みそ」よごめん、君のせいにして君を悪者にしていたわʅ(◞‿◟)ʃ
徹底的にごめんなさい。
脳みそさんが指令を出してくれるからわたしの体が「思い通り」
に動くんですよね。
ほぼ、意識せずナチュラルに動くのは「脳みそ」さんのおかげです。。。
そこに感謝もなく
「脳のバグ」だとか
「ポンコツ」だとか
なんか悪口も甚だしい泣
ほんますんません
心から謝罪します(>_<)
脳と、わたしの意識とが一致すると、
もしかして最強じゃないか?!って思うくらい落ち着く〜❤️
なんで、この二つが「分離」してきたのだろうか。
いや、認識がそもそも違っていたのではなかろうか?
一致していたという錯覚をしてきたとか。
錯覚か?そもそも違う存在だったりして?🙄
ま、あらぬ方向にいきそうなので、ちょっと「一致」モードにて展開しようかな。
では、一致していたのに、分離していたのでは?と感じるのは一体なんでだろうか。
そうそう。
例えば体の部位として、一骨一骨動かせる人を見て感じたわけだ。
その骨に意識を飛ばすことができない、思いどりに動かせない。。。
脚の指なんてその対象だ。
一本一本、手の指のように「これ」と思って動かせないのだ。
逆に動かせる人を見たら気持ちわるって思ったりする😁
それほど、体(自分)のことなんてさておいて、
そんなことしてる暇があったら「効率的」で「必要とされる」「役に立つこと」をしなさい!
とお尻を叩かれて追い風を背中に受けながら生きてきたもんね。
みんな揃って、前に習え!ではみ出すもことh「恥」とされる教育を真っ直ぐ受けてきた。
自分の体、心、意識、暮らし、思い
そんなも後回しに決まってるのよね。
さーて
脳みそさん!
楽してんじゃないよ!
与えられた「教え」は楽チンだったでしょう😎
でも、もうそのカラクリは解けたのだよ。
全部、ひっくり返して「わたしの体と心と脳みそ」の三位一体で何事も優先でございますので、ふんぞり帰ってとろとろになってる場合ではございません🤣
細胞さんたち
起き出して
ねじり鉢巻きゅっと締めて
あくびに伸びにひねりを加えて
にかっと笑って
歌えや踊れや
太鼓に笛だ
大きく息を吐いて吸って
一気にピンク色!
全身の細胞たちに
伝染だ
えええええ?!
うちら寝とったんかいな?
おおおおおおー
なんか暇やったんかもな!
おお、これぞ生まれてきた理由かも!
そうそう、せっせと働きまっせ!
誰と会話してるやろか?😁
あらゆる「学び系」の引き込み線は
ただの「欲望」。
わたしの望む世界はそんなこと超越してまんねん。
閉じていたわたしの扉を開けるとき。
ええええええ?!
閉まっとったん?!
そもそも扉なんておましたんかいな?😎
ってな、訳のわからんお話でした😁
ご機嫌よう。
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