ノリコ✕ぼやき

今日は寒い雨となっています。
意地を張っているわけではないのですが、ぼくはパーカーで凌ぎます。

あまり傘を差したくない！
お友達ですね(*´ω｀*)

はじめに

意見されるのは好きではない。
それが批判的であれば尚更である。
子供のようであるが、自由にのびのびとほっといて欲しい。

慣れたものである

昨日の内容がお気に召さないノリコは、イチャモンを付けてくる。
「あーいった内容を全世界に晒すんじゃないよ、たいして面白くもないし」
正確な再現がされているかはさて置き、「お前ごときの分際で」的な発言である。
まぁ、これがノリコなので、例のごとく腹が立つのだが、「これがノリコだからな」で気を、休める。

大らか

ノリコはほんの少しでも不快と感じると、即座に反応し声を荒げる。

「よしよし、私に構いたいんだな、かわいい奴め」的な思考が少しでも先行すれば、あぁはならないと思うのだが、残念である。
まぁ、僕も変わりはしないのだか、息子に関しては圧倒的に大らかだと思われる。

最後に

これを見て、ノリコはイチャモンを付けるだろうか。どうであれ、添削の権利は僕にしかないので、前回同様、後の祭りである。