ウズ チャリティショップ清澄白河
こんにちは。ウズ チャリティショップ清澄白河です。 8月1日、2日にウズで開催した「夏休み子ども企画」。 前回のnoteでは8月1日開催の子どもと一緒に地元のケーキ屋さんを見学し、絵日記をつくる様子をお届けしました。 今回のnoteでは8月2日開催の地元深川に100年続く呉服屋さん、田巻屋さんを見学して絵日記をつくる様子をお届けします。 8月2日 田巻屋 〜呉服屋さん〜 この日も小学生3人とスタッフ・保護者で伺いました。 お店に初めて入る小学生が2名、どんなお店か調
こんにちは。ウズ チャリティショップ清澄白河です。 久しぶりの更新になってしまいましたが、お店の立ち上げから2年が経ちました! スタッフも増え、一人では考え付かなかった新しいアイデアをスタッフが出してくれて、お店としてできることも増えてきました。 今回のタイトルにある夏休み企画もそのひとつ。 「夏休みを利用して子ども達と思い出を作れないか?」 というスタッフの声から生まれました。 清澄白河は古き良き下町文化と新しいお店が融合する街。 けど、意外と地元のお店でどんな人がど
こんにちは。ウズ チャリティショップ清澄白河です。 「循環のウズで人も動物も地球もHappyに」をコンセプトとする当店。 当店では寄付していただいたお洋服を販売し、売上の一部を動物保護団体に寄付していますが、店頭で販売しないお洋服は必要とされている方にお届けしています。 寄付を通じてどのような”循環の渦”が生まれているのか。 第一弾に続き、洋服の寄付先である母子生活支援施設ベタニヤホームの取組についてお話をお伺いしました。 今回は都内にあるベタニヤホーム施設長の伊丹桂さん
こんにちは。ウズ チャリティショップ清澄白河です。 「循環のウズで人も動物も地球もHappyに」をコンセプトとする当店。 当店では寄付していただいたお洋服を販売し、売上の一部を動物保護団体に寄付しています。現在は、売上の5%を山口県防府市の動物保護団体「まぁくんハウス」に寄付しています。 約5万円を「まぁくんハウス」と「まぁくんの家」へ寄付しました 7月末に山口県にある動物保護団体「まぁくんハウス」と、周南市に建設予定の第二の保護施設「まぁくんの家」に分けて55,621円
こんにちは。ウズ チャリティショップ清澄白河です。 「循環のウズで人も動物も地球もHappyに」をコンセプトとする当店。 当店では寄付していただいたお洋服を販売し、売上の一部を動物保護団体に寄付しています。 お店で販売しない寄付品はどうするのですか?と聞かれることがあるのですが、 できる限り有効活用できればと、販売しない商品は母子支援施設や乳児院にお届けしています。 どのような”循環の渦”が生まれているのか、お洋服を提供いただいた方やこれから検討している方にも伝えたいと
どうしてこのお店をやろうと思ったんですか? というご質問をよく頂きます。 始めた理由は1つではないんですが、きっかけは動物の殺処分について知ったことでした。 文鳥をお迎えしたら動物をとりまく環境が気になりだした 私には犬猫のアレルギーがあり、今まで動物にはほぼ触れずに生きてきました。 それが、動物好きの旦那が文鳥を飼いたいと言い出し、文鳥をお迎えすることになりました。※アレルギー検査をして鳥アレルギーがないことを確認した上でお迎えしてます。 白文鳥のシロです。 ある日
清澄白河でウズというチャリティショップを運営している荒井と申します。 チャリティショップという日本にはあまり馴染みのない業態のお店を2022年の7月にオープンさせ、はや半年がたちました。 お店の仕組みについてや、なぜはじめたのか?ということをよくご質問いただき、こういった場でちゃんと紹介しないと…と思いながらも数か月たってしまいました。 これから少しづつ、拙いながらも言葉にしていきたいと思います。 まず、私の自己紹介から。 職業 会社員、神戸出身、36歳。 旦那と1歳半の