すいか

月水金に更新します。

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最近の記事

今日の英作文「I have to sleep but...」

英文 「I have to sleep but...」 I'm into English composition so I don't want to sleep. But I'll going to park of sea with my boyfriend tomorrow! That makes us happy. So I have to sleep now but…  「I made timetable today」 I made timetable to

    • 今日の英作文「The Ueno park」

      英訳 Today, I went to dressed up to Ueno park. I smelled yummy YAKISOBA of food stand. It was Panda festival. While I going to art museum, I took a photographs and videos. I was embarrassing. Now, I'll read a book of poems of English. 日本語

      • 最近の関心事、昨日あったこと Interest of recently, That happened the day before yesterday

        英文 My interest of recently is reading and writing English. Still I can't writing English well, but I want you to read my notes. The day before yesterday was Sunday. I went to Daikanyama for looking clothes and watching movie with my boyfri

        • ただ着るだけじゃなくて、「着こなし」がしたい!

          最近、「着こなし」に目覚めてきた。 例えば、このUNIQLOのレースニットワンピース、 1枚でさらっと着ても、お洒落でよいのだけど、 例えばデニムパンツの上にゆったり羽織ってみたり、 逆に上からTシャツを羽織ってみたり。 ボタンにしても全て外すか、 それとも全部留めるか? はたまた1個だけ留めてみるか? など、少し考えてみるだけで、 服というのは本当に色々な着こなしがあることに気付いてきた。 ↓こちらのStylehint投稿スタイリングがとても参考になるよ。 みん

        今日の英作文「I have to sleep but...」

          「Iris」BUMP OF CHICKEN(ただの感想)

          2019年リリースのaurora arcはすごくきらきらしてて、炭酸水みたいに弾ける感じ。世界に対する信頼や愛情の香りがして、寂しいときや切ないときでも、「私は大丈夫」と、心のどこかでは思っているみたいだった。 アカシアまではそうだったけど、コロナ後からは脈拍が変わって、少し肌寒くなった気がする。自分に優しくしようとしている様子だった。ときどき息切れをしたり、夢のなかの郷愁へ迷い込んだりしながら、自分の中の祈りや響きを目の当たりにした虹彩のような。 そんなこんなで自分を労

          「Iris」BUMP OF CHICKEN(ただの感想)

          人はなぜ許せるのか

          人が人を許せるときとは、一体どのようなときだろうか。 例えば、家に強盗が入って、お金を盗まれたら? 大した証拠が出ずに、犯人が捕まらず、お金が帰ってこなくても、顔も知らない強盗犯をあなたは許せるだろうか? わたしは、許せない。 そもそもそんなに貯金ないけど仮に100万円をコツコツ貯めていたとして、ようやく貯まったー!このお金でやりたいことがたくさんある!とワクワクしていた矢先、まんまとその隙をつかれてお金を盗まれてしまうのだ。 私が手にする予定だった仕立てのよいお高

          人はなぜ許せるのか

          雇用関係の本質ってなんだろう?

          「給料分働け!」という言葉が、わたしは好きじゃない。そもそも経営者は、じぶん1人の力では手が回らなくなかったから、お金を払ってでも、お願い、助けてください!と救難信号を出している側のはずだ。それなのに、上から指図するなんて、おかしいよな。「やってくれてありがとう」がスマートだし、期待する働きでなくても、「次からは、こうしてくれると嬉しいな」がお願いする立場ならば、普通のような気がする。 かといって、「働いてんだから金くれよ!」も違うと思う。助けを求める人に対して、わたしが手

          雇用関係の本質ってなんだろう?

          結婚は本当に「手段」だけか?

          わたしは子供も要らないし、同居もしたいと思わない。けど結婚したいと思っていた。その理由が答えられなかった。それは一体なんだろう。 わたしは恋人というのはむしろ、夫婦という関係性の手前にあるものと思っていた。結婚という契約を交わすことで、あなたを一生のパートナーに選んだという意思表明をしたことになり、お付き合いという段階では、まだ決めきれていない状態、見定めている段階なのだと。 今も実はそう思っている節があり、だからこそ、子どもも同居も必要なくても、結婚がしたいという意思になる

          結婚は本当に「手段」だけか?

          紙を日光に晒したときの細かい粒が好き

          わたしが紙を好きな理由のひとつかも。 渋谷ヒカリエに置かれていたリーフレット?を拝借し、撮影した(ソール・ライターの原点 ニューヨークの色)。iPhone8で捉えられるか心配だったけど、案外写った気がする(タップしてみてみてね!)。 でも、肉眼に比べるとやっぱりちょっともやっとするかな。指紋のせいかも。 光に晒すとインクで印刷されたとこだけきらきらして見える現象。つまり紙は、角度や光の当たり方でみえ方が違うんだよな。美術館でも光の粒ばっかみるし、わたしはこの塗料の質感が光

          紙を日光に晒したときの細かい粒が好き

          「これは詩だ。」君たちはどう生きるか(ネタバレあり・感想)

          みてきた。面白かった。これは詩なんじゃないかと思った。 なぜなら、シーンそのものに対し、あまりにも含みをもたせている。 例えば、眞人に対して夏子さんが「大嫌い」というシーン。 そのあと、眞人が何かしらそれに感じて、心のありようが変わったのか、夏子母さんと呼ぶようになっていく。 これは不思議で、わたしたち鑑賞者は下手をすると追いつけない。 しかし眞人のなかでは、何かしらの気づきや心境の変化があったに違いない。 その心模様を下手に描写しないあたりにかえって粋を感じるのだ(言

          「これは詩だ。」君たちはどう生きるか(ネタバレあり・感想)

          当たり前のことが不思議だ。

          最近わたしに起きたことは、特にない。 ただ、水曜日にはデートをして、 昨日はwebの記事を仕上げた。それだけだ。 水曜日のちょっと変わったことといえば、 久しぶりに恋人が眠そうにしていたこと。 でもやっぱり普段と変わらないのは、 目の前の光景。 渋谷のビルの屋上は、いつもそれなりに暗く、 それなりにも煌々としている。 日が暮れてから行っているからそうなんだって気づいた。 当たり前のことだけれど、よく気づくのが遅れることがある。 恋人は仕事終わりで、しかも写真を撮った

          当たり前のことが不思議だ。

          ティーバッグで美味しい紅茶いれてみた(TEAPOND ミルクキャラメル)

          紅茶専門店TEAPONDさんのミルクキャラメルをもらったので、いれてみた。 ちょっと前に、「ティーバッグでの正しい紅茶のいれ方」についての記事を読み、じぶんでも淹れてみたいと思っていた。 ティーバッグはインスタントなイメージがあるけど、実は正しいいれ方をすれば、だれでも美味しくのめると聞いたのだ。 ティーバッグでの正しい紅茶のいれ方 コップにお湯をいれあたためる。 それを捨てる。 再度湯をいれ、ティーバッグをひたし、蓋をして蒸らす。 数分したらお湯から引き上げ、

          ティーバッグで美味しい紅茶いれてみた(TEAPOND ミルクキャラメル)

          夏の海がとなりだと、歌いたくなる。

          わたしは、一昨年の梅雨、恋人ができた。 彼とたしか初めて行く、海だった。 それは夏。 まだ付き合って2ヶ月くらいのころ。 なぜ夏の海がとなりだと、歌いたくなるのだろう? そのとき、詳細は覚えていないのだが、 彼とちょっとすれ違った。 特にわたしは悩みやすい性格なので、 それが心に引っかかって、 うまく楽しめていなかったように思う。 ただ、何かのきっかけがあって 話をして、 とてもすっきりした。 誤解が解けただけでなく、 まえより仲良くなった気がしていた。 それで楽

          夏の海がとなりだと、歌いたくなる。

          海を知りたい

          わたしにとっての海は一体なんだろう。 ほんとうに、少し触れたくらいだけど、 わたしは海を知っている。 押し寄せるその波は、ブランコやシーソーのように すぐには止められない、力学的なものだ。 ましてやわたしの力などでは遠く及ばず、 とまって!と思っても、 波はくるだけ。 それが面白かった。 まるでにんげんみたいだった。 ただ、わたしはかなりの人見知りで、 いつも海に行くときは、遠くから眺めるか、 指一本、触れるだけ。 その波の温度に。 わたしとは違って、 冷たく

          海を知りたい

          きらいな人を、かんがえてしまうとき。

          きらいな人には心を開いてはいけない。ぜったいに。少しでも、そのドアを開くと黒黒としたものが、純粋だった空間をやがては満たしてしまう。 わたしはさっき、またやってしまった。結構な頻度でやってしまう。そのドアを開いてしまう。 ドアを開いてしまうとは、心への侵入を許すことだ。例えば、じぶんの大事な話をしてしまう、とか。 それに対し、あいては、ろくに反応をしなかったり、余計な反応をしたりする。 わたしはそれに反応し、いやな思いを抱えつつも(いつもは言い返すのだけど)今日はなん

          きらいな人を、かんがえてしまうとき。

          映画「怪物」ラストシーン。

          ラストシーンの美しさがなんなのか 草むらを駆けるふたり。 そのときわたしもそこにいた。 ふしぎで、なつかしかった。 幼いころに抱いていた、心の不可侵領域を取り戻していく感じがする。 もう怪物が一体だれなのか、 どうでもよかった。 ただ、 わたしには、心があり、 あなたのことや、生きた場所を、 美しいってつよく思える 感受性がたしかにあるから。 心の豊かさというものは、 だれにも脅かせないような、 そのやわい、生(なま)の部分を じぶんのなかにひたすらに、 大事にもっ

          映画「怪物」ラストシーン。