プロフェッショナルから学べ【みる読書】
最近暖かくなってきましたね、僕の部屋は日中22度くらいまで上がるようになったので昼寝をすると汗がにじんできます笑
今回はイチロー選手と松井選手に関する本を二冊読んだメモを作りました。
イチロー選手は以前から特集などを見て、考え方や凄さというものを実感しあこがれていましたが、松井選手も同じように素晴らしい考えを持っている方だったので共有したいと思います。
・目的志向型心理学、結果をイメージしてそれに向け長所を伸ばしていこうとするもの
・プラス思考は技術であり、意識すればできる。
・例えば、直したいことがあるなら、直したのちにやりたいことを考えることで克服する
・「失敗しないようにする」と考えることは、失敗を意識してしまうのと同じなので、常に成功を意識するべし
・仕事を趣味と捉えるとリスクが楽しみに変わる
・上達には人の真似をするのが一番で、加えてなぜそういうことをするのかを考えながら真似するのが良い
・得意なことはとことん磨く
・失敗は成功の基なので失敗を喜ぶくらいの心持でいる。また、プレッシャーも同様
・良い結果は過去のものとしておいて来る
・自信のなさは相手に伝わるから自信を表すようにする
・周りと比べた評価ではなく、あくまで自分の中の目標に向かい、それに対して満足すればよい(打率ではなく安打数)
・多くの可能性を視野に入れて行動する
・初心は忘れてはいけないけど初心でいてはいけない
・上昇を目指すべし
・わからない、できないことがあるということは成長のチャンス
・体心技(まずは健康、次に技術、コミュ力など、~しようとするって考えてるうちはできない)・「頑張る」という気持ちはいづれ疲れてしまう。歯を磨くなどのように努力することを日課に落とし込む
・最高の自分を追い求める
・松井や春日のように図太い人間になる
・イチローのようなわがままな性格になる(したいと思ったことをやりきる)
・自分のできることは確信をもって行う
・プライドというのは自分の行動をもって守る
・恥ずかしさを捨てる
・自分に合うセルフコントロール法を見つける
・人はその人が考えている通りの人間になる
・組織のためにできることを考え実行する
・量は正義
・根気強くあきらめずに繰り返し変化に気づけるようになる
・どんな時も全力で
・基本を守り、基本を打ち破る
・社会人の基本はしっかりしつつ自分のやりたいようにやってみる
・自分の評価は自分で下す
・失敗を恐れないのは目先の結果にとらわれていないから
・人生をかけて達成するミッションを掲げる
・体で覚えてから頭で理解する
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