大体大中長 (20.09.20)
一昨日明石まで流され、もう寝過ごしたくないので書いてます。
10000m 33'06"34 2組6着
76"8-76"1-75"8-77"4-76"9 6"23"0
78"4-79"8-80"7-81"7-80"7 13'04"2(6'41"2)
81"2-80"2-79"1-81"3-80"8 19'46"8(6'42"6)
81"2-79"9-82"9-81"1-82"5 26'34"5(6'47"7)
79"4-81"9-80"6-78"6-68"4 33'05"4(6'30"9)
直前に定めたノルマは姫路選手権の5000mのタイム×2(33'14"00)
中目標は32'30" 大目標は32'12"49(RB)
しかし、労働に負けこの通り、先週の日曜日以降1歩も走らずに当日を迎えてしまった。。
ちなみに昼飯。350g。
アップは基礎に立ち返って、労働で凝り固まったお尻ほぐしを中心に。ついでに懸垂逆上がりができて安心。笑
レースは3人飛び出す展開。
予定通りゆったり入ったら、2周目時点で第2集団を中村係長が引っ張ることに。。楽してついていくことも考えたが、先頭ともさほど差がなかったので、いったんごりっと追いつく。
そのまま2000m前後までいくと…しんどい🥺
ので、係長に後を任せて(嘘、普通にもたなかった)しっかり後方待機…嘘、80"オーバーし続ける展開に。
何度も心折れたが、20歳前後の学生の根性と、先頭で刻む中村係長に心動かされ、なんとか粘る。(粘りきれてないとか言わないで)
ただ、ペースもあがらず33分は早々に諦めて、4000mくらいからは33'20"狙いにシフトしてしまった。貯金の16秒を食い潰すゲーム。トータルでみたらスパートもありほぼ食い潰さなかったが、ラスト1000m3分ちょいでいけばよかったものの自信もなく、32分切には6秒足りず。
ちなみにラス1頑張りすぎてゴールした瞬間オエッとなりそうであったが抑え込んだ。レース前に消化悪いものは食わないと誓った。
いつも通り現時点での最善は尽くせたので満足はしているが、やはり同期(昭和生まれ)に40秒以上つけられ、粘りきれなかったのは、冷静に情けない。
結局、スタート地点に立てば皆平等。頭では分かってるがどうしても勝負の場では言い訳を探してしまう。今日も練習できてないしと思ってた節はあった。でもそこを乗り越えないとこれ以上速くならないし、いつまでたってもエースに勝てない。。
↑最後の「でも」まで書いたところで無事帰宅に成功したが、そのまま寝落ちしたのでこの後お叱りを受けるだろう。ちなみに飲酒時の睡眠は"気絶"に近いらしい。
てか今日も長くね?