罪の卵　2021/12/04

10時半に起きた。朝ご飯（昼ご飯も兼ねる）は釜玉うどん。冷凍のうどんをチンして、賞味期限の遅い卵と釜玉うどんの素で最高。美味い美味い。白身のデュルンと感はうおってなるけど、卵って美味しい。

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卵が好きなのは昔からで、卵焼きとか目玉焼きとか、オムライスとか。卵料理はほぼなんでも好きだ。どうしてこんなにも卵に魅了されているのか、自分でもよくわからない。黄色と白（生だと黄色と透明！）の見た目も可愛らしくて好きだし、それをそのまま焼いてプリプリの目玉焼きも至高。よく混ぜてから焼いたオムライスだったり卵焼きだったりスクランブルエッグだったりも、食欲をそそる柔らかな黄色でふわふわでとろけてしまう。
うーん、罪な食材ですね。

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最近、風呂で日記を書けば何か違うのではと思い、湯船に浸かりながら今書いている。のぼせてきたので上がってから続きを書くことにする。あつつ。

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最近、風呂から上がって部屋に戻ったら、部屋の明かりをブラケット照明だけにして薄暗い中で過ごしている。なんかゆったりとできるので好きだ。弱い光の中でぼんやりするのは、心地が良い。何をしていてもなんか、いい暮らししているような気がして（そんなこと言う奴はいい暮らしができていない証拠だが）なんかいい気持ち。部屋は汚ないから掃除しなきゃな。あーあ。