ゆで卵への冒涜 2021/08/12

「こんばんは」と言う挨拶をしばらく使ってない気がして、なぜか寂しくなった。そもそもあんまり使わない。意味あるのか、こんばんは。時間ごとの挨拶ってのは必要なのだろうか?人によって意識が違ってめんどくさいなと思ったり。いきなり寂しくなったり突き放したりしたしまった、忙しい……とここまで書いたが、夜にグループで通話をするときにこんばんはって挨拶めちゃくちゃしてた。勘違いして寂しくなっただけだった。

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ゆで卵が好きだ。というか、卵料理が好き。卵が大好き。コンビニのゆで卵は、塩味がきいてて半熟で、完璧なゆで卵だと考えている。今日はお昼にセブンイレブンのゆで卵を食べた。一口かじって、ぼーっとしてるとき、「これをマヨネーズと混ぜてぐちゃぐちゃにしたやつが食べたい」と頭に浮かんだ。ハッとして、食べかけのそれを見つめる。綺麗な半熟にそんなことをするなんて…と思い改めた。……今度買ったらやってみよう。

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最近になって、朝10時くらいに目覚めその後ベッドでうだうだしてる時間が長いと、その日中はやる気が出ないことがわかった。例によって今日は小説が全く進んでいない。ただこの日記は出来るだけ続けたい!と思い始めたので、書き始める時間は遅かったが完成をさせて、インターネットの海に放つ。
毎日思考を大海に放流して、誰が読んでくれるんだろうか。知り合い以外誰も読まないかもしれないが、それでも頭の中を文章に出力するのは大切なので、続けたいな、と今は思う。

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