言語の壁、増えたゴミ箱
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エストニア語の授業で私は日本語紹介をすることになった。パワポを作るために学校のノーパソを使うが、日本語が使えないことに気づく。結局スマホで文字を入力して、細かいことはパソコンでやるという体制に。同期がスムーズじゃなくて困った。
家のキッチンのところのゴミ箱が分割されていた。ホストマザーが生ごみ用だと教えてくれた。コンポスター行きらしい。さっそくホストマザーが骨を捨てようとして止まる。そしてスマホで調べ始める。そして骨は普通のゴミ箱に行った。骨は消化に時間がかかるからだめらしい。
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