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10年目の壁を乗り越える仕事のコツ

①スキルの壁
・「成し遂げたこと」なんてキャリアに一度あれば良い
・忙しいときこそあえて「どっぷり浸かって」みる
・「モヤモヤ期」こそ活動量を増やす
・成長の軌跡は直線ではなく階段
・「慣れた」「飽きた」は退化のサイン、コンフォートゾーンから抜け出そう
・今いる会社で通用するようになることが近道
・やりたいことを会社に意思表示してみる
・ひとつの行動に複数の目的を持たせる

②キャリアの壁
・「自分の最期」を想像するとビジョンが見えてくる

私は17歳のときに「毎日をそれが人生最後の一日だと思って生きれば、その通りになる」という言葉にどこかで出会ったのです。それは印象に残る言葉で、その日を境に33年間、私は毎朝、鏡に映る自分に問いかけるようにしているのです。「もし今日が最後の日だとしても、今からやろうとしていたことをするだろうか」と。「違う」という答えが何日も続くようなら、ちょっと生き方を見直せということです。

・コンサルはビジネスの基礎力をつける「筋トレ」

③職場環境の壁
,会社への疑問は成長の兆し、と同時にイタいミドルか変革者かの分岐点
・業務改善もキャリア開発もメリハリとバランスがポイント
・「評価」とは誰からの評価?

④マネジメント・リーダーの壁
・全ての仕事はリーダーシップで動いている
・マネジメントは仕事の品質を高めるチャンス
・究極的には自分がいなくても回る組織を作ること

⑤時代の変化の壁
・変化に柔軟であること、これに尽きる
・食わず嫌いを避け、アーリーアダプターのそばにいる

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