帰りの駅でおじさんから貰ったポンデリングを食べた。愛の味がした。 私のことを思って買ってくれた味。 こんなもんか。こんなもんかぁ… 愛って 思ってたもんと違うね 好きって言った君からもセックスをしてからは連絡が無い。こんなもんかぁ いまだいすきって言ってくれてる君はいつ居なくなるのかなぁ、いつ居なくなってもいい準備しかしてないな。毎日寂しい。きみは働いててエラいね。ありがとう。頑張っててくれて。さよなら
空腹感、喉もからから。 知ってる気持ちいのわたし知ってるすごい気持ちいいこと。この気持ちいの私知ってる空気がふかふかするなふあふあーふあふあーっさっき居た あーあ、さっきの隣に座ってた女の子もあーあ
くるしいね 今日は大丈夫だと音持ったのに、qに目が眩んで君にあっちゃったし、今日は何も出来ない日。いつも何も出来ないけどー(笑) 私の天使はいつ迎えに来てくれるのかな もう全部どうでもよくなっちゃった 吐き気、水飲んで、吐く、鼻からも出た痛い、繰り返し、もう水で薄まった胃液しか出てこないけど、お腹がすいたけど吐き気で食べられない。何回も胃液吐きすぎてのどかやけるように痛い。きっとここが地獄なんだね神様は怒ってるんだ食べても吐き気がするだけなのに口にだべものを運ぶ手は止まらな
ハイライト、プロフィール、私はそこにもう居ないね。フォロー欄漁りすぎてこの子とも友達泣きがしてきちゃった( 笑 ) 後払い決済の服、汚いお金で綺麗にしてもらった髪の毛、全部君のためだよ♡苦しいなこの曲。寂しいなまいにち。雑居ビルスペース入れる検索、ここまでがデフォルト。写真のいいねが3個。君は1000個。頑張って漫画を読んだけどもう何も面白くなくなった。おやすみ
くるしい、苦しい苦しい苦しい 眠いのに寝れないそんな日が続いた 明るい外でおやすみなさい 吐瀉物の匂いはもうしない コンタクトは何日付けっぱなしだろう 友達を作ろうとするのは随分前にやめた 今年も着る予定のない浴衣。寂しそう スクロールの毎日。外に出ないからスクリーンショットと、食べ物で埋まるアルバム。 ぐちゃぐちゃ。救ってくれるのは物語と音楽、もう読む体力も聞く体力もない。 暇は天敵。何も出来ない自分に嫌気がさすから。空になった頭の中。きょうもぷちぷち。何もできないのに薬を
君に連絡したいからお酒を飲む。 酔わないと話すことすら出来ないんだねてばかばかしくなるけど、しょうがない。 君からは連絡くれないもん。しってるよ、知ってたよ。そんなことずっと。しってたから連絡欲しいなんて期待したこと無かった。 電話のストーリー羨ましいな、私と君もそんな関係だったらいいのに。 あーまだ全然酔えない。 この苦くてあっまい味にもなれたね。早く連絡したいから一気。 一缶イッキなんて私には出来ないよ かわいいでしょ笑。 酔っ払ったふりなんて器用なことできたらいいな
最近になって急に寒くなってきた。深夜2時 僕はバイト終わりの公園で一服していた 誰もいないだろうと思っていた公園だが 若い女の話し声が聞こえてくる ここからは見えない距離。電話でもしてるのか、いや、そんな感じの声では無さそう。 怖くなって食べていたナゲットの手を止める。 よく聞くと喘ぎ声だった。 こんな夜中に?1人で?気色悪い。どこの変態女だ!と思っていても男としての興味が強かった しばらくして静かになると、人がいることに気づいたのか遠くから、ちらちら視線をを感じた。 急
どうすればいい? 私何したらいい? どんな服きたらいい? 全部命令されないとできない。決めて欲しい。君が決めてくれたのが世界一だから、 君の好みを教えて 好きな物全部すきになるから教えて 君の好きな物になりたい 全部、選んで 私、どうしたらいいかな?
過去を漁る 写真も音楽も全部 今を生きれないから。生きていくのが辛いから たくさんトーク履歴もスクショしてある。なんでもない写真も見返すと宝物。過去の私に感謝しなきゃね。 なんで撮ったか分からないスクショも 意味わかんないアーカイブも オーバードーズして書いた日記も全部全部 見返す。悲しい。 私もみんなも変わっちゃった この時の私も、写真の中のみんなも もうどこにもいない 苦しくて涙が出てきそう。 いっそ泣けたら少し楽になるかな もうそんな体力も何も残ってない…なにも____
パパ活は気づいたらしてたぐらい流れるように始めた。おかげで色恋掛けたくなる癖は辞められない。色恋かけるのが好きだった。みんなにとっては思わせぶりっていうのかな 夜の遊びを覚えた。まいちに歌舞伎町にいる時もあった。軽い関係の楽さを知った。お金が沢山必要になっていつもより低い額で何度もした 苦しくは無い。苦しいのかもしれない。 そんな気持ちがわかんない虚無 電話繋げてても会ってずっと手を繋いで居ても家にいても… なんでだろうなんでだろうなんでだろう 気持ち悪いほんとに気
今日はあのこの夢を見た。 あの子が私のことを愛してくれた夢。悪夢 起きたら居ない。もう会えない。いやだ また夢の中でも会えたらいいな 忘れるつもりなんてないよ アセトアミノフェンの匂いと もう冷たくない便器 最近は起きた時空がくらいことが少なくなった もうすぐ夏が来るね
もういいやって思ったのに、 なんだか捨てきれなくて 救われたあの文字もいつかは見れなくなっちゃうのかなて思うと寂しい。 自分の言葉なんてない全部どこかで見たようなのばっかり。何者にもなれない私を許してね。 痒いところがわかんない私は何がしたいの何になりたいの。答えなんてないのかも。 皆同じ考えだって思いたいけど 私は特別でいたい周りとは違うたった一人でいたい。
鏡に手を当ててあなたはわたしの頬を撫でた 綺麗な音楽。 うすぐらいい洗面台 2人だけの世界 2人だけで幸せになろうね。 目が覚めた。 何も覚えてないなにしてたんだっけ、 暗い部屋に散らかってる服には気づけなくて。 火をつける。 深く吸い込む。BAD、 嫌なことが追いついてくるぜんぶぜんぶぜんぶ。もうやめて。 わかったから、もういいの
「二人で一緒に死のうね」 そういったあの子はもう居ない私を置いて言った。いや私が見捨てたんだ。沢山沢山偽物の愛を貰った。代わりに私があげていたのは本物の愛だったのか。もうわからない あの子も私も、きっとどこかで見た2人の少女が屋上から飛び降りる美しい姿に憧れていたんだろう __私は死にたかった 一緒に死んで欲しかった寂しかった。2人なら怖くないと思った。 あの日、私が死のうとした日 あの子は来てくれなかった。 都合よく"恋人ごっこ"をさせられてただけだ
おもしろくない。おもしろくない。楽しくない。つまらない。 最初から 長い長い思春期を過してる ずっとずっと続くのだろう、死ぬまでずっと つかれた 死にたい 隕石が突然降ってきて私一人だけ生き残って__ そんな夢何回もみた。それは現実 どーん 何になるんだろう。なんの意味があるのか つまらない。 私が何を求めているのか、わからない 私の好きなものは親も世間も認めてくれない 本気で好きなことをしてから死ぬことを考えた。 せめて○歳になってから死ぬ それまで…そ