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話し上手になりたい人は道案内をすればいい

こんばんは!
丸山雄大です!

さて、今日は、島田紳助さんが仰っていたことなのですが、話し上手になるには道案内をしまくれ!

どうゆうことかと言うと
話し上手な人はその風景や色等を頭の中で
想像できて話しているらしいです
想像できているので、話していても
違和感はないし噛んだりしないって話してました

想像できてない人は状況が見えてないので
急な質問をされた時に詰まってしまって
話せなくなるんですね

でもどうやってその状況を頭の中に想像できるように
するのかですよね?

それができる方法が道案内です
道案内する時って近くのお店やどの筋を入るか
風景が見えてないと案内できないです

『あそこの角を右で3本筋入ったとこ』
なんて案内されてもわかりません
どこの角を右なのか?
3本ってどこの3本なのか?
曖昧すぎます

でも風景を想像できている人は
きっちり説明できる訳で
お店の名前、道の名前、何メートル先とか
そんなとこまで把握して答えてあげることができます

これをプライベートの話でも
仕事の時の話でも同じです
その起こった出来事に対して
想像して話せば嘘の話でも
本当の話のように聞こえるし
嘘って見抜かれないと仰ってました

逆に下手な人はすぐに見破られる
見えてないものに対して質問されたら
状況がわからないので即バレますよね

なので話し上手になりたければいっぱい道案内を
すれば良いと話されていました
僕は話を聞いてすごく納得できたし
道案内苦手なので話し下手なのかと
少し落ち込んでしまいましたが
伸び代なので道案内しよって思いましたね(笑)

おしまい

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