EN

おはようございます🌞
こんにちは
こんばんは
記事を見つけていただきありがとうございます。

今日はUVERworldのアルバム「30」からENを紹介したいと思います。

コロナ禍になって作った曲

この曲はコロナ禍になって、TAKUYA∞君が作った曲になります。
この前の記事にも少し書かせていただきましたが、今回は深く書かせていただきます。

「あの日から、突然何もかもが変わってしまったけど、永遠にかかえる価値ある悲しみだと、そう信じて今日も行こう」
曲の始まりの歌詞になります。
僕は「永遠にかかえる価値ある悲しみ」という表現が好きで、悲しさに価値を付けるのかと考えました。
悲しい＝ネガティブな気持ちになりますが、そうではなく、しっかり進んで行こうという意味の歌詞にハマりました。

ここの歌詞も好きです。
「今日もどこかで、飢えて死んでいく子供達を、平気でシカトしてる神様が俺達の夢なんかに興味持つ訳ねえだろ、願う以上に自分で変えろ」
これを聴いた時は「ずっキューん」と貫かれた感じがしました。
たしかにそうだなと思ったし、願ってばかりでは何も変わらないなと感じました。
メッセージ性ある歌詞がすごく好きです。

お前の人生、お前の為のもの

ここも、いつも聴いていて刺激を貰える歌詞になっています。
自分の人生を他人に委ねたりしている人をたまに見かけたりします。
「それって自分の為になってるの？」とか思ったり
親の為に生きてる人、結婚しパートナーの為に生きてる人、どれが悪いとか、良いとかはないです。
ただ、自分の為に生きてれているのかと思ったりもします。
僕は誰かのレールに敷かれる人生はまっぴらごめんです。
何も楽しくないからです。
自分でレールを敷いてそこを走る人生にすべく生きています。
自分の人生、自分の為の人生にすべく日々頑張ります
何か迷った時や、落ち込んだ時は是非「EN」を聴いてほしいです。

この曲の最後の歌詞は、「見つけろ、お前にとっての全てを」です。
僕にとっての全てを見つける為に試行錯誤しながら行動していきます。

ここまでお読みいただきありがとうございます。
毎日投稿頑張っていきますのでよろしくお願いします