私が滅びた時に、私の脳みそを再生し、大量のクローンを作り、平和な世界を築くために、noteを書く。 下書きはここまで。 あまりにも気持ちが悪過ぎるので、アップロードしようか迷いましたが、下書き大放出スペシャルなのであげます。 保険のために今の私の感想を述べさせていただきました。
火曜と金曜仲良さそう。 月曜と木曜と土曜も3人でいそうだね。 水曜と日曜かー。そんなに他と仲良くなさそうだなあ。 強いていうなら、土曜は水曜とも仲良くしてくれそう。 相関図作りたいな。 いや、きもいか。やめっぴ。
ここまでで下書きは終わっていた、、、
と言ってる口の臭いを気にしちゃう私はやっぱりどこまでいっても日本人。 「歯間ブラシをしない人の口の中はドブ」らしい 口臭ケアを頑張って、胸を張って「Who cares ?」と言える人間になります。
脂肪とか諸々も合わせての連携プレーだけど、うんちの匂いを外に出してないのマジか。 布とか紙とか木材と比べて撥水性すごいな。 ほぼ金属じゃん。 けど金属と違って錆びたりしないし、柔軟性すごいし。 耐汚性も高いな。 水で洗い流したらなにも残らないもんな。 柔軟性もあるし、プラスチックやゴムに近いのか? と書いてて気がついたけど。レザーがあるじゃんか。 けどあれまあまあ汚れたりするな。 なんなんだ? 新陳代謝が大事なのか。 健康なものを食べて、よく寝て、日々のケアを怠らず
涸らさない この漢字の差になんだろうと思えるゆとりがいつでも欲しい。 時間なり、頭の容量なり 植物の死因は枯死らしい。 枯れて死ぬらしい。 基本はそんなに死ぬ事ないらしい。 植物と人の心は似ているのかもしれない。 なんてありきたりな事は言いたくないけれど、 ちょっと前に枯れそうな生活をしていて明らかに幸せの感性が無くなっていっていたので、あながち間違ってもいなくもないのかもしれない。 こうしてお昼休みに脳みそを書き出す余裕ができて、今はだいぶ幸せ感性が元に戻って
秋なので、下書きにあるやつじゃんじゃん大放出スペシャルです。
気がする。 #気がする
自慢ですが、私は先週の3連休で3回ピクニックをしました。 あまりにも気候が良過ぎたからです。 ただ、要因はそれだけではありません。 なんとピクニックでギターの練習を始めました!!! 今までもピクニックは何度もしてきました。 パン屋さんで買ったパンを持って散歩して公園で食べたり、 家で作ったホットサンドを持って行って少しハイキングをして食べたり、 などかなり好きな過ごし方のひとつです。 お外で美味しいものを食べるという事に大きい幸せを感じているのです。 ただ、今まで
思えば、作文を書くことがとても苦手だった。 作文というよりも、文章を扱う事がとても苦手だった。 読書感想文も、運動会や学習発表会の感想作文も、どれも居残り。 結構ビリっけつまで居残り。 先生が流石に見かねて、次の日まででいいよって言ってくれることもしばしば。 苦しい記憶ばかりだったけど、小学6年生の時に授業で書いた作文をふとぼんやりと思い出した。 「将来どんな大人になりたいか」というテーマだったと思う。 私は下記のような内容を書いたような気がする。 世の中には「よく
私は読書が苦手。 なぜなら文字情報を処理して自分の脳みそで理解して記憶に留めておく必要があるから。 私の脳みその容量には限界があるので、 完全にインプットして頭に保管しておいて、必要な時にアウトプットするには、 人生においてストックできる本は精々2-3冊が限界です。 自分の部屋の本棚というのは、 歴代の校長先生の顔写真が飾ってあるようなもので、 こんな本もあったなあと自分の記憶に残っている内容をぼんやりと眺めるだけの装置なのです。 と思っていました!!! が!!どう
食べている量よりも 確実にうんちの方が 多く出ていっている 毎日
私は鼻の穴が大きい 加えて慢性鼻炎である 故に鼻かすがよく付着する 鼻かすとは鼻くその一種である 鼻くその中でも水分量が少なく粘着力が極めて低く微量なものである と定義する 私がここで伝えたいことは 鼻かすは許してほしいということである まず大大大大前提として 私は鼻をほじる行為をあまり下品だとは思っていない とはいえ人前で鼻をほじってはいけないと教えられてもう長いので 今人前で鼻をほじれと言われたら恥ずかしく感じてしまう ただ 鼻くそ及び鼻かすをピ
白い服を着ている時に限って食事のとびはねが多くてシミが出来やすいのかと思い込んでいました。 最近の私個人の研究により、そうではないという事が分かりました。 実は、わたしは食べるのがあまり上手ではなくて、いつもタレや汁がとびはねまくっていたのです。 白い服の日にはそれが可視化されるだけだったのです。 つまり、わたしは可視化されていないシミまみれの服をたくさん所有し、それを着て遊びに行ったり仕事に行ったりしている事がわかりました。 正直見えなければなんでもいいなと思いま
ってメンタルで 受け答えが陽気で よく笑っていて 深刻な局面でもどこか楽観的で なんでも笑い飛ばして 人に何かを強いる事なく 人に何かを期待せず 期待しなさ過ぎもせず 人当たりがよく 誰にでも頼られて 自分の価値観をしっかりと持ちつつ それに執着せず 常に新しい物を取り込みながら より良いものの見方を磨いて 知識の幅が広がり たくさんの人と話ができ 更に知識の幅が広がり深まり あらゆる人とのコネクションを持つ 身体も声もでっかいおじさん。
お茶碗によそわれたご飯に塩をかけない。 のに、平皿によそわれたご飯には塩をかけるらしい。 小学生くらいの時。 サイゼリヤでハンバーグとセットで頼んだライスを食べようとした際。 一緒に来ていた大人(親だったか歳上のお友達だったか覚えていない)に 「ライスに塩かけないの?」 と言われた。 「なんで?」 と聞く小学生の私 「塩かけないで食べてみればわかるよ」 と言われた。 塩をかけないで食べてみた。 わからなかった。 今もわかっていない。 重要な会話ではな