前言撤回。しっくりくるメガネはやっぱりこっちだった
以前書いたこちらの記事
作った当初は「うおー最高‼︎メガネもうユニクロでええやん!」でしたが、
このメガネ作る前に実はもう一つ作っていて二軍落ちしてたメガネがありまして。
眠らせててももったいないので家用で使うかあーと思ってなんとなしにかけてみたら、「あれ…もしかしてこっちの方がしっくりくる…?」ってなって、
一軍に昇格しました。
それがこちら
JINSの【STANDARD Acetate】というシリーズのもの。
ユニクロのものより若干だけ天地幅が狭く、目尻がやや持ち上がっていてクールな印象になるんです。
自分の顔タイプは【面長で直線的なクール顔】なので、天地幅があって多少丸みのあるユニクロのウェリントンは合うはずで、最初バチッとハマった感があったんですが、毎日見ているうちに「ちょっとやさしすぎるかも」と思うようになり。
逆に、JINSの方は作ってすぐに「もうちょっと天地幅あるものがよかったかな〜スクエア感もちょっと気になるし….」と思って眠らせてたのが、時間経ってかけてみたら意外としっくりきたという。
今回の思い違いの理由は何となくわかっていて、
①「やさしい印象のアイテムが似合わない」という実感を忘れていた
②「面長=天地幅広めが似合う」というセオリーにとらわれていた
たぶんこの2つ。
①は理解してたつもりだったけど、セオリーを優先しちゃってたかもな。
この「実感とセオリーのバランス」は永遠の課題ですね。
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