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:0007 辛いことはなにもかも根本的な解決は放っておいて ひとりごとが脳内に流れてすぐメモしたくなる
どうも、うたももです。
わたしの信念note回です。
家事も仕事もとにかくメモする時間をください
「ここはこうしなさい」と言われたとき、ちょっと待ってくださいとメモを取り出す。話を聞きながらはメモできないから3回でも5回でも聞き直す。自分の海馬も大脳皮質も信頼できないからだ。
夢のエピローグもメモしたい
夢が始まるまえ、これまで人生で観たものを圧縮した景色や人の間をすり抜ける。ここでもどんなものが見えたかすべてメモしたい。しかしメモをするために飛び起きると眠れない。自分の脳を休めるために仕方なく捨てるしか記憶のようだ。
詩でわずかに生き残ったわたしの記憶を監視してください
わたしの人生はわたしが決めるが、わたしの記憶は勝手に飛び回って失踪する。お時間があるならば、詩でわずかに生き残ったわたしの記憶を監視してください。