:0034 みんなが なにかしらの マイノリティ
あの人は完璧に強そうで死んだんだと。理由はなんだったのだろうか。有名人だからお金はある。でもそれだけでは満たされないなにか。
強者を叩けど自覚はむずかしく社長は従業員をどう食わせようか考える。終わりがない。終わるとしたら、転職してもらう?成功しようが失敗しようが考えは止まらない。
社会的強者のしんどさに寄り添えないのなら、社会的弱者だって寄り添われない。給料を上げろと言ったっていい。「わたしはあなたなりの努力を知っています」とまず言おうか。
多数派なんてなくて少数派が連