My new journey will start soon!
こんにちは。
宮島でのリゾートバイト、
1ヶ月延長の末完遂しました!
達成感とこれからのワクワクでいっぱいの私です。
4ヶ月宮島人として、車のない生活を営み、
歩いて3分で大鳥居の後ろで
夕陽が沈んでいく景色が見られたことは、
言葉にし尽くし難いほど
かけがえのない時間でした。
もちろん、いろいろな人たちとの出会いが
あったことは大前提。
28歳にして、こんなにも楽しくて
毎日心が躍るような日々を過ごせるなんて、
宇都宮にいた頃の私は到底思っていませんでした。
紆余曲折ありながらも宮島へと流れつき、
このタイミングで来ていなかったら
出会えなかった人たちがいて、
人生は本当に何がおこるかわからない。
でも私がその選択をしたことによって、
移動が発生して、目まぐるしい出会いが
あったことには変わりがなくて。
柔軟に変化に合わせられること、
その選択を選べる環境に自分がいたこと、
私が自分の意思で選択したこと。
これまで人生はある程度どういう風になるか
決まっていると思っていましたが、
今はちがう、と思えます。
自分が選んできた選択の積み重なりで、
こうなると決まっていた、というのは
物事が自分の思い描いた通りにならなかったことへのexcuseだったのかもしれません。
改めて、宮島・広島での時間に感謝です。
これからはというと、
今年もう一度、
客室乗務員を目指すことにしました。
外資系エアラインが第一志望です。
前回は日系大手エアライン一社、
という受験スタイルをしましたが
今年は20代最後の歳、ということもあり
今まで私が培ってきた
大切にしてきた語学力とHospitalityを活かして
中東エアラインの客室乗務員になります!
日系ではない理由は、
やっぱり自分が、これまでやってきたことが
World wideに活躍できるような人であるために
必要だったということを
証明したいのが一番の理由です。
また前回受験の時に感じた、
受験者の雰囲気と自分が
あまりにもかけ離れていたこと
当時受験したエアラインの企業体質に
疑問を持ち始めたことも理由にあります。
20代ラストイヤー、誰がなんと言おうと
私は私が感じることを信じきって、
日本語・英語・フランス語・ドイツ語を話す
マルチリンガルな外資系Cabin crewになるのです。
またアップデートします。