サカナクション｜ユリイカ
雑談
久しぶりの音楽紹介になりました。
今日からは音楽紹介もたくさんしていきたいなと考えております！
音楽よく聞くよ！って方は知らない曲をたくさん聞いてみてほしいなと思ってます。
音楽についての雑談をしようと思います。（唐突）
去年はフェス・ライブ合わせて10本ライブに行きました。
今年の目標は月1でライブに行くこと！！
お金や時間を考えて去年までは少し渋ってましたが
学生生活ラストであること
アルバイトしても社会人並みには稼げないし、どうせ社会人になったらいやでも稼ぐこと
以上2点から今年は行きたいライブには遠慮なく行こうと思ってます。
その方がバイトも頑張れるし、なにより生きがいなので！
ということで音楽紹介も含め今年は妥協しない音楽ライフを送ります！
それでは今日の音楽紹介に参ります！
サカナクション｜ユリイカ
今日紹介する曲は…
サカナクションでユリイカです。
サカナクションはみなさんご存じですかね？
多くの方が新宝島は知っているのではないでしょうか？
今日はユリイカという曲を紹介します。
この曲はゆったりめの曲で、この曲は
いつも夕方の色
髪に馴染ませてた君を
思い出した、ここは東京空をくうよにびっしりビルがわく街
という歌詞から始まります。
シチュエーションとしては地元を離れ、上京した人が地元を思い出すといった感じです。その後はドクダミを刈る母の背中を思い出す歌詞も出てきます。ここから
君が言うような淋しさは感じないけど
思い出した
ここは東京それはそれで僕は生き急ぐな
いつ（yeah yeah）終わるかな
風が吹く度
生き急ぐ
生き急ぐ
いつ（yeah yeah）終わるかな
意味もないのに
生き急ぐ
生き急ぐ
と歌詞が続きます。
僕は東京ではないですが地元を離れ1人暮らしをしており、うつ病の時は訳訳もわからず焦っていたし生き急いでいたなと思います。
しかも、昨年サカナクションのライブに行った際にこの曲をやってくれ、そこから1年通して聴き続けてました。
そしてサビですね
時が 時が 時が震える
月が 月が 月が消えてく
君が 君が 君が何か言おうとしても
時が 時が 時が震える
月が 月が 月が消えてく
君が 君が 君が何か言おうとしても
同じ歌詞の繰り返し、ピッチも高いですが1人で散歩したり都会に繰り出した帰りに聞くと本当に染みます。
でもやはり良さは聞いてみないと分かんないと思います！
文章じゃ伝わんないなぁ。
ということでここまで！
また次回お会いしましょう！