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発達障害は頭がでかい!?

どうも、しま子です。

先日、発達障害について調べていたら興味深い記事を見つけました。

この記事が言うには、発達障害は頭がでかいと言う説がありコメント欄でも共感する声が多かったとのことです。

しかも、自閉症児の頭のデカさは以下のような論文にも記されています。

自閉症児では生下時で有意に頭囲が小さいにもかかわらず,生後 1 ヵ月から2 ヵ月,6 ヵ月から 14 ヵ月にかけて急激で過剰な頭囲の増加を示したと報告した。

出典:https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsbpjjpp/21/2/21_83/_pdf

上記の研究結果は、あくまで幼少期の頭囲サイズだけで大人になってから頭の大きさへの関係はわかっていません。

しかし、発達当事者のしま子はこの研究の通りに幼少期から頭がデカく、そして今も頭がデカいw

子どもの頃ってよく何かと帽子を被らされるじゃないですか?幼稚園の帽子、小学校の赤白帽に中学校のヘルメット。とにかく、子ども時代は強制的に帽子を被らされます。

流石に入らなかったことはありませんが、体が小さいのに頭だけはデカく帽子がきついといった経験を何度もしました。

頭の大きさは、大人になっても変わらず帽子を選ぶ時もデカめのサイズをチョイスします。

そして、美容師さん曰く私の頭は「はち張り」といって、頭の横が通常より張っているらしいです。

はちの部分

はちが張っていると、頭の形が綺麗に見えない、顔までデカく見えるデメリットがあります。

また、はちが張る原因には、歯軋りやストレスによる歯の食いしばりなどがあるので、発達障害は生まれてからも頭がデカくなる要素が満載です。

発達障害の頭のデカさは、ひとつの指標になるのかもしれません。

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