なぜ絵本作家になったのか?【著者インタビュー】
みなさん、こんにちは!UTSUWA出版編集長の岩井です。
・絵本作家
・人とペットの幸せサポーター
・イラストレーター
のうえだまりさんとfacebookコラボライブをしました!
まりさんの1作目『ぼくがうまれてきたのはね』は、Amazonの評価は「4.3」、評価数はなんと443個です!(2024年1月30日現在ベストセラー1位)
また2作目『しかたないからおしえてあげる』も、Amazon評価が「4.8」、評価数は114個です。
まりさんは捨てられたペットの保護活動を長年されてきましたが、ご自身で行うことには限界があることを感じたため、啓発活動に軸足を移されました。
そのときに弊社の創業者と出会い、絵本を作ることに。
「物語はどう作られたのですか?」
「降りてきました。きっと、ペットたちが気持ちを伝えてほしいと私の背中を押してくれたのだと思います」
そう仰られたまりさん。
まりさんの絵本には、人とペットという垣根を越えた、愛の物語があります。
ペットを飼ったことのない僕も泣いてしまったので、そう言い切れます。
1作目が大ヒットをしたことで、2作目を作られましたが、こちらもヒット。
ペットを失った方々の心に寄り添った作品、ヒットすることもたしかに頷けます。
本を出版するタイミングについて、以前書きました。
前回の記事では「影響力をつけたあとではなく、影響力をつける前、影響力をつけるために出版する」と書きましたが、「書きたい!伝えたい!」とまりさんのように思ったタイミングは、もしかしたらベストなのかもしれません。
そこが1番エネルギーが高まっているタイミングなのです。
まりさんは現在3作品目のクラウドファンディングをしていますので、ぜひ応援や拡散をお願いします!
「ペットと人が垣根なく、互いに共存する村を作りたい」
まりさんはライブの最後に大きな夢を語って下さりました!
UTSUWA出版も応援します!
UTSUWA出版の理念は「出版を身近に」です。
「世の中に人全員が出版を経験する世の中」にしたいと本気で考えています。
出版って、ほとんどの人が経験しないため、中身がわからないんですよね。だから不安になりますし、驚きもありますし、戸惑いもあると思います。
でも、出版っていいものだし、簡単にできるんです。
出版体験は人生を変える体験のひとつになりえます。
もしこの記事で少しでも出版を身近に感じてもらえたら幸いです。
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