自費出版 目指す印刷形態<49>

ということで、

今手元にある、
参考になる本の写真を共有したいと思います。
この間、愛媛新聞の作品集を送料180円分の切手を送り、
送ってもらいました。

有言実行で、
愛媛新聞からの青嵐俳壇の本を依頼しました。

noteという匿名でやっていった方が居心地の良い私たちの場合、
どうやったら匿名×匿名で、
作成した本を郵送できるかはあとで考えましょう。

参考写真1

分かりにくいですが、真ん中の現代俳句の本がA5っぽい、
あとはよく分かりません。
※今回は、A5サイズを採用するため、サイズ感の共有です。

参考写真2


こう、並べてみると、

青嵐俳壇の本を、
A5サイズで印刷したときに、

今回の○○句集の目指している仕上がりに近くなるのでは?

と思っています。

作品、持ち寄ってくれる人が目指せ20~30人!

となると、作品ページで目指せ50ページ!

もっと増えたら増えたで考えよう!

鑑賞ページ、持ちページはひとり1ページ+α!
20から30人が自由に自在にほめまくる!
全員の句を12句の中から1句ずつ選んで1ページの句ずつ褒めていく強者すら現れるかも!?

俳句初心者にも、こんな風に俳句って感じればいいんだ、
となる作品&鑑賞ページ!
本当の本当に初心者にも優しい俳句集!
世界一スキが集まる俳句集!

+うつスピが出しゃばって、笑

始めの挨拶2ページ、
はじめての俳句鑑賞エッセイ2ページ、
終わりの挨拶2ページ、

計6ページ

※このエッセイの名義が、あるいは代表が、
いつのまにかシャビさん名義になるかもしれません。
理由は、俳句甲子園に出たり愛媛新聞で過去に活躍してたからです。
うつスピは表に出ないつもりなので、
実績のある方にお譲りします。
そんな気持ちが強くなってきました。

愛媛のメディアに本ごと出ることをイメージしています。

どこからどうにか作業時間を確保して、
目次ページを数ページ!

私の中で、
100ページ前後の厚みがイメージ出来ました。

参加者の波が、
100万円や私の志に惹かれて増えれば、
もっと厚くなります。

100万円は
ほとんどを印刷代+送料 につかい、
(+委託費とかスマホ契約通信費をとるかどうかはまた検討)

何かしらの方法で、
参加者には数冊から数十冊送る、という本支給で完結型の自費出版です。

あと、図書館にも寄付&寄付していく予定です。

印刷費?それはまだわかりません。笑

表紙が厚紙っぽい表紙、
あとは全ページ普通の紙っぽい紙。

イメージは本日付でこんな感じです。

本当はもっと立派ながっちりした形を目指していたのだと思いますが、

愛媛の新聞社が俳句の冊子で作っているものと同じ仕様です!
というのであれば納得だなぁと、

現代俳句協会の全国大会の冊子もこういった印刷物かーと感じると、
うん、いったんこれでいこう!
と思ったのでした!

思い続ければ、
形も見えてくるものですね。

いろいろなアドバイス、いつも助かっています。

愛を込めて。

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