ビジョンが曖昧なんデショウ、と歌で聞いたので 仮のビジョンの<41>


軽く書いていますが、
どこまで今後ブレるかは分かりません。
進みながら考えていきます。。


俳句じゃなく、

「みんなの俳句」として、

俳句を始めたばかりの人の句も、
俳句を始めたばかりの人の思いも、選句も、

(※俳句という文芸の価値観を一番に置いたら、初心者の作句も選句も否定される)

人が自分の表現をすること、
自分を認めること、
その上で他の人の表現も認めること、
人と人とが認め合うことに重点を置いた句集を目指す。

俳句好きも川柳よりの人も普通の主婦も小説好きも音楽家も云々の立場の人、

すべてひっくるめて肯定して、

みんなの俳句大会の価値観を引き継いだ、
(※まだ、私個人のネットプリント計画の途中段階)

新しい価値観の「みんなの俳句」句集を発信することで、

①みんながみんなを認め合う世界に近づけることを目指す。

=自分の12句を発表するし、
俳句の観点に捉われない 100文字俳句鑑賞をして、
各季節の好きを見つける

6句褒めるページで、
各季節他の人から推しの句を探して褒めてほしいのはそのため。

(③とかかかな)普通の人とみんなの俳句、俳句の懸け橋になる。

「普通の俳句を知らない人」が「みんなの俳句」に出会い、
「みんなの俳句」から「俳句」の世界に行く人もいる。

みんなの俳句大会の世界から、

ちょっと文芸に興味がある人も楽しめる、

②世界一スキが集まる俳句集を目指す

そのために、1000部ぐらい刷りたいなー、図書館寄付したいなー

(※見積取っておりません!)

100万円は、
句集印刷、送料(参加者に何冊か、何十冊か配りたい)、
各図書館寄付の送料に使用。

(連絡先をどう聞かずに送る等の方法があるか、
匿名性の高いnoteでどう実現するかはまだ不明)

④普通の人が、気軽に好きな「みんなの俳句」の好きなところをつぶやける世界を作りたい。

きっと認めあえる世界につながるはず。

今の2023~2024年には、そういったタイプの句集こそ必要かなと思いました。

アバウトに言えばこんな感じのビジョンです。


愛を込めて。

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