タイピング練習本気でやってみる
1日2本投稿を再開するときに、記事を書くのに律速になるのはネタ吐きとタイピングって話をしました。
ネタはもうどうしようもないので、とりあえず今回はタイピング問題を解決したいと思います。
いざ練習開始。
↓今回用いたタイピング練習教材はこちら↓
まずは現状を確認
キーボードの配置を覚えてタイピングの速度自体はそれなりに向上したんですが、ミスタイプが多くて困ってました。
寿司打ではなんとか高級コースでも元を取れるくらいには成長しましたが、ミス連発で時間がボーナス加算されず本来出せる金額までには達していません。
e-typingもA-〜A+のあたりをうろうろしていて、1度だけ "Good!" を出したことがあるくらい。
とりあえず正確に文字を打つのが一番の課題だと悟ったので、寿司打の "一発勝負" (一度でもミスタイプするor皿を逃すとプレイ終了) モードで練習開始です。
あやまたず寿司を食え
まずはお手軽コースに挑戦。
いやー、ミスるミスる。
たった3文字の単語でミスる。
悲しくなって投げ出しかけながら、ひたすら続けた結果…
というわけで今度はお勧めコースに舞台を移して再び練習開始。
いやー、ミスるミスる。
たった5文字の単語でミスる。
悲しくなって投げ出しかけながら、ひたすら続けた結果…
ここで若干心が折れてしまったので、時間切れまでミスタイプなしで頑張るのではなくe-typingに舞台を移すことにしました。
謎の称号を手に入れにいく
e-typingでは自分のタイピングの精度や速度に応じて称号をもらうことができます。低いとCやBですが、A+以上もきちんとあります。僕が一度だけとったことのある "Good!" はA+の2つ上です。
問題はスコア300以上の「????」に何が入るのか。「ご自身でご確認ください」とあるので、この機会にいっちょ見てやろうじゃないの。
と言うことで練習開始。
寿司打と違ってミスタイプしてもいいという安心感の反面、出てくる文章の文字数がランダムなこと (最初は短くてだんだん長くなっていく、というわけではない)、一文まるまる問題になっていることもあるので場合によっては寿司打より難しいこと、などのせいで正直かなり手こずりました。
15個くらいの短文を打ち込んでいくだけの単純な作業なので、練習を意識してミスタイプがないように努力しながらカタカタ。すると早くも記録が伸びてきました。
ミス0を目指してさらに練習。時間もなくなってきて、いよいよ佳境です。
そしてついにーーーーーーーーーーーーーーーーー
気になるレベルはというと
"Fast"
おちょくってんのか。いやまあ出せたからいいんですけど。
おそらく今以上の速度でミスなくタイプできたら、また別の称号がもらえるようになるんでしょうね。今はやめときますけど、もっと上手くなったらまたやってみるかもしれません。
とりあえず目標達成したのでGood。
と思ったけど、この記事を書くときも1文につき数回ミスタイプしてるのでまだまだタイプマスターには程遠いですね。
おわり。
#タイピング #寿司打 #etyping #ミスタイプ #タイピング練習
p.s. あの時の自分へ
今回の記事、内容的にちょっと少ないかなと思ってたけど、案の定若干1,500字に到達しなかったわ!ごめん!
お詫びとしてここでちょっと文章こねくり回して無理やり1,500字に到達させてみるわ!オッケー上手くいった!おわり!