うつみさとるのショートスピーチ「責任を取るべきは」

街頭演説の一部をご紹介しています

新型コロナワクチンを誰が勧めてきたのか?勿論TVの御用学者がそういうことを勧めてきたとも言えるでしょう。しかしそれ以上に責任があって、勧めてきたのが神奈川15区で国会議員をやっている河野太郎という人です。
ワクチン担当大臣として、「アメリカで2億回打ったけれども一人も死んでない。」思い切りデマです。CDCのデータを見ても、その段階でも何千人も死亡報告があります。2021年の6月の段階でその発言を河野太郎という人はした。しかしその段階で日本でも厚生労働省が認めている367人ワクチン関連死がいるということが認められている。ゼロじゃないですよ。
しかも一番下の年齢で認定されている子は13歳、スポーツ少年で打ってから4時間後にお亡くなりになっている。これはちゃんと認定されている。これでさえ、氷山の一角なんですよ。

結局これはどんな構造になっているのか。まさに子宮頸がんワクチンの被害の問題やB型肝炎の被害の問題やC型肝炎の被害の問題、HIVの被害の問題と全く同じ構図になっていて、しかもその数はHIVや子宮頸がんよりも多い。
これを誰が責任取ればいいんだ。そりゃあ、究極的にはみんなで責任を取るしかないかもしれない。

しかし神奈川15区に出ていた河野太郎はワクチン担当大臣として、「全て私がワクチンの責任を取る」と「なんの問題もない」と公言していたんですよ。

しかし様々な国のデータが出てきて風潮が危うくなったら、「自分は運び屋だから、何の関係もない」とそこまで前言を翻す、二枚舌でずっと政治をやっている。
厚生労働省のデータも「効く」というデータになっていたが、後で、打っていない人も色々混ぜこぜでデータを作っていたということが分かり、これを公式に批判されてデータを変えました。公式に厚生労働省はこの誤りを認めた。そしてそれは河野太郎も知ってる。知ってるから、そのデータに誤りがあることは公言したんです。でもそれは「大した問題じゃない」と言った。データ主義なのか、データ主義じゃないのかもよく分からない。そんなことばかりずっとやってる訳ですよ。そして心筋炎も軽い。大したことはない。といってるんですね。

国会でも超党派の議員連盟があります。ここにこの新型コロナワクチン問題一つとっても疑義を呈している人が何人もいる。でもそれも河野太郎という人はそれを「デマだ」と一蹴してきた。
何度も言いますが、日本の超過死亡が増えてきたことも、世界で超過死亡が出てきたことも、コロナの死亡者数でとても説明がつかないことも、全て本来は自分で責任を取ると言った河野太郎という人が取らないとおかしい。

政治家としてこのワクチンを勧めてきた人がその責任を取らないとおかしいんです。

#うつみさとる
#河野太郎を許さない
#神奈川15区

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