うつみさとるのショートスピーチ「現場の声に耳を傾けない政治」
街頭演説の一部をご紹介しています
神奈川県というところはなぜか非常に強い推奨力を持っている。おそらく一つの理由は県知事の問題です。
そして神奈川１５区河野太郎という人が幅を利かせているという問題があると思います。それだけではない。子宮頸がんワクチンでは三原じゅん子という人がずっと勧めて、その後被害の問題や裁判の問題が出てきたら何も喋らなくなり、そして最近になってそのことを喋るようになってきた。ずっとそうやって被害とか効果がないかもしれないという声を全部無視して製薬会社からお金を貰ってでもその政策を推し進めてきた。
それも人のためだと言ってしまえば騙すのは簡単。そんなことばかりずっとやってきた。
何度も言いますよ。私は現役で医者をやっています。ずっと現場で、病院でいろんな薬の問題、薬で被害を受けたり、悪くなったという人の相談を受けてきました。今最も多いのは新型コロナワクチンの後遺症やお亡くなりになった人の相談でもあるんです。こうやって現場の声に耳を傾けない、そんな政治であったり、医療がまかり通っているというのが今この国の現状です。
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