うつみさとるのショートスピーチ「見たこともない異常なこと」

街頭演説の一部をご紹介しています

日本人はある種においては非常に優しい人々なんだと思う。この新型コロナワクチンもそう、マスクもそうです。周りの人のためにやらなきゃいけないとTVでも煽られ、政府にも煽られてやらされるようになった。打たない人間はまるで非国民であるかのような扱いを受けていた。
ただ実際に医学的に蓋を開けてみるとワクチンを打っても、感染者や死亡者数は増えているという結果になっています。そして別の病気をどんどん作る、そんな結果になっています。みなさんの周りにもそんな人がいるかもしれない。私の周りの医者でもそのことに気付いている人は多い。私が知り合いの大学病院の医者も言えないんです。

酷いのなんて救急車で運ばれてくるんですが、全身が血栓症になってる。私は内科医だったからそういう病気はよく見ていました。血栓症というのは脳梗塞とか、心筋梗塞のような病気を指します。これは医学的な常識で言えば一本の血管が詰まる。それだけでおおごとになるんですよ。

ですが、今回のこの注射をやっている人は酷い人は全身が血栓になってやってくる。これを大学病院の私の知り合いの医者は今まで医者の経験上見たことがないと。これは一例や二例の話ではない。心筋炎は今回一万件以上認定されています。それくらい色んな病気が増えてるんですよ。そしてこれは心筋炎や血栓症だけの問題ではありません。

この新型コロナワクチンはスパイクタンパクというたんぱく質を作り出すシステムになっています。そのスパイクタンパクというたんぱく質は卵巣のタンパク質とほとんど同じ構造をしている。

それに対して注射することによって免疫の変化が起こります。そうするとこの卵巣に対して免疫が攻撃を仕掛けるということが分かっています。世界中の研究や論文ばかり書いてる一流の研究者でもそんなことを言ってます。

私は臨床の人間で、現場で治療ばかりしてきた人間だから、論文とかは好きではない。だからそういう人たちと繋がって参考にもさせてもらってる。

医学的にはターボ癌という言葉は認められてないけれど、この新型コロナワクチンを打って、少し時間が経ってからありえない形で癌が進行していくようなケースの相談を沢山受けてきた。私は49歳、もうすぐ50歳。もうすぐ25年内科医をやっていますが、癌はみなさんのイメージ通り、少しずつ進行していくんですよ。しかしこの2年間はそうじゃない。3カ月前に検診しても何もなかった人が、次に病院に行ったら末期癌、そんなことが平気で沢山起こっている。私が知っている限り、何十人もそういう相談を受けました。医者の常識としてそんなケースを自分が勤務医をやっていたりとか2019年より前に一人も見たことはありません。
それくらい異常なことが起こっているんですよ。

#うつみさとる
#河野太郎を許さない
#神奈川15区

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