うつみさとるのショートスピーチ「上げたかったのに下がる免疫」
街頭演説の一部をご紹介しています
この新型コロナワクチンは免疫寛容というものをもたらします。寛容というのは「許してしまう」ということですけど、その結果、ウィルスに対する免疫がスルーされてしまう。
何が起こるかというと免疫を上げたかったはずなのに免疫が下がるというある種、一般人には理解しがたい、不思議なことが起こる。
これが新型コロナワクチンを科学するときの原点です。で、結果何が起こるか。この新型コロナワクチンを打ってヘルペスのようなそんな症状が出たという人を沢山見ました。打ったはずなのに、コロナにかかったという人もいるかもしれない。これも同じ理屈です。
このmRNAという技術はそもそも免疫に対していい作用を持っていないというところから始めなきゃいけなくて、それがこの4年経ってやっと色んなマスデータを含めて見えるようになってきました。