うつみさとるのショートスピーチ「知らないのは日本人だけ」
街頭演説の一部をご紹介しています
おそらくここにいらっしゃる方の多くの方が、新型コロナワクチンを打ったのではないかと思います。最初の頃は何が何だか訳も分からずにTVに煽られて打ってしまった方も多いのではないかと思います。しかし4年経って色んなことがわかってきました。現役の医者としてはっきり言っておきますが、この新型コロナワクチンは弊害しかありません。
今、ヨーロッパ、アメリカ、ロシアではそんな話は常識です。知らないのは日本人だけです。
例えばトランプ元大統領。今大統領選挙をやっていますけれども、この陣営にロバート・ケネディ・ジュニアが入りました。彼は「第3の大統領候補」として立候補していましたが、トランプと契約を結んで陣営に入り、もしトランプが当選したら重職につくという話になっております。
彼はケネディ家という名家としてコロナ行政、検査問題、そしてこの新型コロナワクチンの問題を最も啓発してきたアメリカのインフルエンサーでもあります。私は彼とは一緒に本を書いた仲でもあります。
世界中でコロナワクチンを打つことによって、超過死亡が激増しています。日本でもそうですが、2020年の初頭から新型コロナワクチンが打たれるようになりました。
国家は2021年の後半から超過死亡が増えた理由は高齢化だと主張するようになった。もう一つはコロナウィルスの死亡者数が増えただけだと説明するようになった。
しかし残念ながら国家統計によるコロナウィルスの死亡者数を足したところで現在の超過死亡の数や、2022年の初頭からずっと増えている、この死亡者数や感染率を説明することはできない。
これは世界でも同じ流れになっていて、イスラエルでも途中で新型コロナワクチンは意味がないんじゃないか、むしろ有害性しかないんじゃないかということを意識してワクチンをやめるにまで至っている。アメリカの共和党はロバート・ケネディ・ジュニアを招聘したということは、もはやアメリカ人の半分強の人たちはコロナ行政や、新型コロナワクチンというものが勧められている自体が怪しいと考えるようになっているということです。条例で新しいワクチンの推奨を止めようとするところまで出てきています。