うつみさとるのショートスピーチ「わたしが神奈川15区から出る理由」

街頭演説の一部をご紹介しています

私は先ほど言ったように東京で医者をやってる人間です。ここの神奈川15区は地盤ではございません。なので、本来政治家になる必要もなければ、神奈川15区で立候補する必要もないはずです。
しかし今の日本があまりにおかしいということで、衆議院選挙には出よう、ということは決めました。都知事選だけじゃ足りないと、どうしても誰かが言わないといけないと思って立候補を決めました。

ただ普通に考えれば、自分が都知事選で出た東京で出た方がいいという、そういう風に考えられる方もいるかもしれません。私もたくさんの関係者の人に相談しました。しかし、みんな一蹴しましたね。「東京で出るなんてありえない。神奈川15区で出ろ」と全員に言われました。本当に言われたんですよ。日本中の議員だけで私は何十人にも相談しました。関係者のスタッフ、この水色のスタッフにも何人にも何十人も相談しました。全員同じ答えなんですよ。何もこちらがヒントを出してなくても、「いや河野太郎のとこで出ないとおかしいでしょ?」って言われたんです。もう半ば強制ですよ。でもそれは仕方ないかもしれません。
医者としてあの河野太郎って人がどれだけ大ウソをついてきたかということを、誰かが追求しないといけないんですよ。だから私はこの神奈川15区にやってきました。

誰もそれをちゃんと追求しない、もうそれは政治の限界なんだと思います。ワクチンの問題、医療の問題っていうのは、政治では嫌われるんですよ。私も都知事選の時は、ワクチンの問題はあまり言わないようにしてました。一応5つ目の公約としては掲げておりましたが、1つ目2つ目3つ目はやはりお金の問題とか、移民政策とか、外国の企業の問題とか、この今チラシをお配りしてるものの中であれば、3番とか4番の話を中心にお話ししてました。
神奈川15区に来たら、これをどこまででもお話しすることができるんですよ。本当にね神奈川県、ここは非常に危ない県です。いや悪く言ってるんじゃありません。悪く言ってるんじゃないんですけれども、神奈川県は県知事の問題や三原順子議員の問題もあって、非常にワクチンを推奨する気風に溢れてる。そして危険性とかいろんな問題をわざと隠蔽するという、その風土が根付いてしまってます。それの代表格があの河野太郎って人だと思うんですね。それをなんとかしなきゃいけないわけですよ。

#うつみさとる
#河野太郎を許さない
#神奈川15区

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