うつみさとるのショートスピーチ「氷山の一角」

街頭演説の一部をご紹介しています

日本でも864人の方がPMDAでワクチンでお亡くなりになったことが認められてたことになっています。
しかしこれはもちろん、氷山の一角であって、超過死亡、そして世界の感染率や死亡者数の推移を考えると数字的には50倍、もしくは100倍、それ以上の倍率を掛けなくてはいけないくらい、もう全容が分からないくらいになっています。

そして医学的に、このワクチンの問題についてお話をさせていただきますが、今回の新型コロナワクチンは今までのワクチンの形態とは違います。遺伝子設計図が入っているワクチンです。そして、ACE2レセプターに作用します。ACE2レセプターに作用するということはそれによってウィルスが鍵を開けて身体の中に入ってくる、そのシステムからACE2レセプターに作用するようにこのワクチンは設計されました。しかし、ACEという神経伝達物質は血管にレセプターがある物質です。
その結果、世界中でも明らかになっていますが、この新型コロナワクチンを打つと血栓症や脳梗塞、心筋梗塞、そして心筋炎、これらのリスクが非常に高くなるということが分かりました。それが、最初は「予想」でしかなかった。そうなるんじゃないかという予想でしかなかった。実際は治験もろくでもないような状態から始まったワクチンですから、人体実験と言っても過言ではないような状態だった。

しかし、今、4年経ちました。「ワクチン反対と言ってるだけのクソ野郎だろう」という扱いだったかもしれませんが、今やそういう状況ではなくなりました。

私は薬害の問題を20年ずっとやってる人間です。HIVの問題は川田龍平議員が立憲民主党で訴えていますが、彼とも先日お会いしたばかりです。

この新型コロナワクチンもHIV、B型肝炎、C型肝炎、スモンなどの昔からあったような薬害と同じ、そしてそれよりもひどい状態なんだということが日本だけじゃなくて世界中でデータが出てきたので、HIVの被害者の一人でもある川田龍平議員はそこに言及するようになってきた。それくらいデータがそろってきたわけです。

2021年の後半から日本では感染者数や死亡者数も増えた。世界の中でデータ上。2022年の前半から後半にかけては最も感染率や死亡者数が多かったのは日本だ。新型コロナワクチンの接種率は日本は世界で1、2位を争い、8割近い接種率を保っていましたが、結局蓋を開けると沢山の人がワクチンを打ったのにその後、感染者数や死亡者数が増えるという結果になってしまった。そしてそれを世界のデータも追随している。
これは何の意味もなくて、弊害しかなかったと、いうことを示しています。

#うつみさとる
#河野太郎を許さない
#神奈川15区

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