ももかぐや
私は 『余』と生きたくて、今ここにいる。 気持ちに素直になりたくて 日々起こること 今日の気付き 感じること 味わうこと 『余』との暮らしが 私を『私』にしてくれる あまりに深い対話の日々 『余』のお言葉 私だけではもったいないから みんなに届けていきますよ〜 お楽しみにね♡
きっとそれぞれの お役目があるよね。 今起きていることは そのお役目を果たすために 全て 必要な出来事。 だから全てを 愛したいと思う。
いて(存在して)くれる。 それだけで何にでもなれる 勇気をもらえる。 ずっとみてるから 安心してね。 四季はめぐる。 宇宙のシンクロ自然の法則 今この瞬間を 共に生かされてる命だから 出逢えたのだから ただただありがとう。 うれしいとき 感動したとき 共有したくなるとき 心の中で共に在る。 それが私の命です。
さくらんぼ さくらんぼの🍒季節です。 てっぺんで繋がった 2つの赤い実 ゆらゆらゆらゆら 揺れて生きてる 離れていても 繋がっているね たまに ゆらゆらぶつかれたら ちょと嬉しい。 そしてまた 進んでいく 「一歩前に」 どこにいたって 繋がっているのだから。
もしも願いが 叶うなら 吐息を白い バラにかえて 会えない日には 部屋中に飾りましょう あなたを 想いながら 吐息の数だけ白いバラになったら どれだけ幸せに包まれるだろ。 それでもきっと 何かが足りないのだろうな。 来世は遠いなぁ〜〜
なんとかしようと 思えば思うほど 空回りして どつぼにはまっていく もうね。 そんな時は。 お手上げなんです。 考えても分からないから 体を使ってひたすら生きる。 考える時間がないくらい 目の前のことに 没頭してみようと思うよ。 そしたらきっとその先に 見えてくる道があるはずだから。 私と一緒に 没頭しよう。 生きることに
「愛」 ただただ一緒にいるだけで幸せ では 「愛情」って? 深く深く広い大きな愛情 感謝と慈愛に溢れた日々。 でもそれは少し 「愛」とは違う。 そこにあるのは 「情」の入った 「愛情」なのです。
香取神宮の奥にある 古い茶屋で ゆっくり自分と向き合ってみる。 愛って何だろう。 「愛」に生きるとしたら 仲良しうさぎ いつも一緒にいられるだけで ただただ…しあわせ 私はかぐや姫でありたい
今目の前に起きていることは 【現実】のようで 過去に起きていることの結果であるに過ぎない。 本当の【現実】は こうなったらいいなぁ〜 と夢見ること。 夢見ていれば 思わぬ方向から 実現していく現実があるのです。 あなたは何を夢見ますか? 一緒にわくわく話してみませんか?
こうだったらよいな〜 という事が現実である。
哀しみも苦しみも 喜びも幸せも 全ては私が作り出した世界 ただその出来事が存在しているだけ 良いか悪いかも 自分が決めているのです。 「良い、悪い」 「正しい、正しくない」 自分の物差しだけで判断して 人を裁くのではなく 出来事が起きた ただそれだけ。 その事実だけ。 その瞬間を精一杯生きていれば 全てがけいけんであり 大切なのは起きてしまった出来事に対して内省が必要であれば内省し、気付きが必要であれば気付くだけでいいのです。 全ては良くなるため
美しい朝日で目が覚めた 体が熱く火照っている。 まるで命を宿した時のように。 満たされるということ。 それは心身共に 創造性に富んでいるということだ。 今日という日を これからという未来を 創造するだけでカラダとココロが躍動する。 なりたい自分であれるよう 夢見て楽しんで創造できた時 本当に満たされていくのです。 まるで新しい命を宿したような 創造妊娠の至福。 今日も生きている。