待つのを、諦める、ボーダーラインとかあれば、すぐ寝れるのに。 返信が来たとて、何が話したいんだ。
もういいやリターンズ
もういいや
5分に1回くる返信を待ち続けるのが1番堪える。
久しぶりの希死念慮。3年前の後遺症。
生理前でもない。 明日からの実習もそんなにキツくない。 特別何か嫌なことがあったわけでもない。 強烈な心配事も特にはない。 なのに なんでこんなに落ち込んでいるのか。 こういう状態を、私は「勝手にシンドbad」と呼んでいる。 (元ネタはフランツ・K・遠藤) 自他共にほんとに厄介なモードである。 今までの人生で何か困ったことや乗り越えないといけないことがあった時、私はその根源を理解してそれを解決するなり譲歩して改善するなりしてなんとかしてきた。 原因が分からないとそう
心臓から血が出てる気がする。 そりゃ当たり前に出てるんだけどさ、そういうことじゃなくて。 みなさんは心痛を実際に感じるタイプですか。 私はつらいことがあると、もう本当に文字通りに胸が痛くなるタイプです。 文字通りすぎて、ちょっと心配になって、何か大きな病気の前兆なんじゃないかと調べたことがあったけど、ただの精神的なものであることが多いらしいです。 心痛の症状が出るのは女性に多いのだとか。 なんでも女性ホルモン(エストロゲンなのかプロスタグランジンなのかプロジェステロンなの
私は中高一貫校に通っており、その6年間はずっとお弁当だった。 保育園では「愛情弁当の日」 小学校では「遠足」 たいてい楽しみなイベントと共にあるお弁当は、私にとってそれ自体も大好きで楽しみなものだった。 中学からそのお弁当が日常になった。 学校の校風が合わず、適度に上手くやる柔軟性もまだなく、逃げる選択肢もなかった6年間。 楽しみで大好きだったお弁当が食べきれなくなった。 朝は7時前に家を出るため簡単なものしか食べず、昼はお弁当をほとんど残し、夜は塾の前に何かを買って
七方塞がりくらい。
自分の写真を撮ってくれる人がいるのって嬉しい
まだまだ暑い8月下旬。 楽しい予定も多くあり、先立つものの心配をし始め日数と金額の計算を始める最近。 ちょっとだけ疲れて1人で家に篭もりたい。 また言語化が難しい事態が起きたので、活字におこしに来ました。 4月から配属になった研究室。 自分の好きなことを研究できて、環境もかなり整っててすごく楽しくやらせてもらっています。 同期がかなり人に迷惑をかけるタイプのポンコツで、月に1,2個くらい迷惑を被りながらなんとか7月までは穏やかに過ごしておりました。 8月に入って自分の学
生理前。 最悪の1週間。 毎日ピルは飲んでるはずだけど、毎回ちょっと人に嫌なことを言ったところで「あれ?」と思って気づく。 生理前の不調をルーレットで表している人がいたが、まさにそんな感じ。 イライラ、暴食、肌荒れ、発熱、鬱、倦怠感。 地獄のルーレット。 ただ投げられる矢が1本とは限らない。 2本の時もごくたまに3本のときもある。 どうにもこうにもなんとかなんないのかね。 いつものスーパースターのような自分はいずこへ。女々しくてめんどくさくてうざくてブスな自分がこんにちわ
大学の実習のせいで、大学の実習じゃなきゃ来ないようなど田舎に監禁されている今週。 今日は最終日である。 夏特有の不安定な気圧に律儀に反応する私の偏頭痛に起こされてしまった。時間は午前0時16分。 コンビニさえ徒歩圏内にないのだから、せめて快適に眠らせて欲しい。 昨日は彼氏との2ヶ月の記念日であった。 実習の疲れからか、片頭痛のせいか、いつの間にか寝落ちてしまっていて目が覚めた時には0時を過ぎてしまっていた。 枕元にあるスマホを見るとLINEに2件のメッセージ。彼氏から「2
暑すぎる。 ほんとにバカなんじゃないかと思う。 誰に対しての怒りなのかは分からないが、とにかく何かバカなんじゃないかと思う。 最近の異常な暑さをマスメディアでは偏に地球温暖化のせいにする。 本当にそうなんだろうか。 違うんじゃない? 高校生の頃の生物だけが得意な私が意義を唱える。 ここからはあくまで私の個人的な意見と偏見による話だと理解した上で読み進めて欲しい。 高校の生物の資料集には何億年も昔からの気温の変化が棒グラフにして載っていた。 そもそもどうやってそんな昔の気温
眠れない。 寝る時くらい安堵感と幸福感に包まれていたいのに、今日も寂しさばかりそばにある。 こんなにも素敵な人と付き合っているのに、自分で勝手に寂しくなっている。 なんで寂しいのか考えてみればきっと何か分かるのかもしれないが、それが分かる頃にはきっと起きる時間になってるだろう。 最近は日の出が早くてうっかりしたらすぐに空が明るくなり始める。 焦らされているようで好きじゃない。 こういう時は大抵無理やり寝てしまうのが1番だが、なかなか寂しいとそのままの気持ちで寝ることに
お久しぶりです。 もちもち盲腸です。 この久しぶりに至るまでに色々変化がありました。 学年は変わり、研究室に入り、彼氏ができ、でかい試験を終え、髪は伸び、彼氏と別れ、少しさらっと生きれるようになったところで新しい彼氏ができました。 その彼氏について。出会えたことと、日々への感謝を。 結論から言うと、かなり今の彼氏には救われてる部分が多くあり。 どんなところが救われたのかを話すことイコール、私のコンプレックスや過去を話すことであり。 そんなお話。 今付き合い始めてもう少しで