よく聞く感受性ということばについて、とりとめもなく書いてみました。 ・人との関わりで傷つきやすい ・精神的に疲れやすい ・頭の中がずっと休まらない というような人におすすめかも?と思います。 さて、感受性。 自分の中では、イメージとしてパラボラアンテナが最初あたまに浮かぶのですが それをどうにか自在に開いたり閉じたりできたらいいなぁ、と思ったりするのです。 ほかにも 人の感受性がもしアンテナだとしたら、サイズが大きくなるほど感受性が豊かということになるのかな とか
お腹減ってるのに何も食べたくない状態 ありますよね…… ありすぎますよね…… 食べたいと思う味がわからない 噛む動きが面倒くさい 結論、生きるために栄養はとりたいが何も食べたくない。 わかります。 わかるのみならず、この状態の解決への糸口を私は個人的に一つ見つけました。 それは歯を磨くことです。 メリット ・食欲不振の原因の一つであるネバネバお口改善 ・口の中が潤って唾液が出やすくなる ・歯みがき粉の味で味覚にアプローチ そして歯みがきが食欲不振に効く1番の
メンタル病んでいるとわりとよく聞くワードとして 「自律訓練法」 というのがあると思うのです。 どんな訓練法なのかはその道のプロの方々に解説をお願いするとして 個人的に思うのは、指示される体の状態のイメージが全体的にふわっとしててわかりづらいということだったりします。 そしてヒマだった私はこんなことを考えました 「自律訓練法と厨二病フュージョンさせたら 天下一武道会いけるのでは?」 ツッコんでくれる彼氏がいないので やってみましょう ↓まず手足が温かくなるイ
私がうつにかかって最初に直面した問題 それが「死にたい」症候群ともいうべき状態。 昔の恥ずかしいこと思い出した… 死にたい! 明日の仕事が憂うつ… 死にたい! 理由もなくただただ… 死にたい! ことあるごとに頭を満たす困ったちゃん それが「死にたい症候群」 「死にたい」の言葉のパワーってとてつもなく強いので、まずはこの言葉を脳から追い出す作業をうつ快復にむけて始めました。 方法は簡単 「死にたい」が頭に浮かんだり口に出てしまったりしたら 「しんどい!」に置き換