初のnote 自己紹介(仮)
2022年1月、私swimmer(仮)は双極性障害Ⅱ型を抱え、精神障害年金3級、精神障害手帳3級、自立支援医療受給者証に助けてもらいながら、少しずつ社会復帰のリハビリを実際の店舗にて、半クローズド(上司は知っている)で働かせてもらっています。
ちなみにアラフォーです。
双極性障害が判明したきっかけは数年前、トリプルワークをしていた頃になります。
早朝の仕事前、夜中3時に資格を取る勉強をし、早朝の仕事、朝御飯を車等でたべてアパレル派遣の店員10:00-18:00、資格を得るために、その資格を使える職場へ19:00-21:30まで勉強のためのサービス(接客)業。
こんな毎日が週6日続き、無事に資格試験合格。早朝を辞め、派遣満了になり、資格(登録販売者)をいかせる仕事(接客)に就きました。
そこでは中途入社は年齢制限があり、見事に溢れたため、もうひとつの方法である『ビューティーアドバイザー(BA)』になるために、実はそこまで興味が無かった化粧品の勉強もすることになり、仕事量が単純に倍になり、職場の方数人にサボってると思われ、辞めろと暴言を吐かれたり…簡単に言うと潰れた(された)、という感じです。
しなみにswimmer(仮)はバツイチ子無し。実母と二人暮らしの一人っ子です。
そんなこんなで短縮しましたが、うつ病発症、働くことが・外に出ること、趣味が困難になりました。
母は現在アラ70。私が小学生の頃からフルでは無いが扶養の範囲内でパートに出て、怪我などの入院を数回繰り返し、現在乳ガンが3か月前に偶然見つかり治療中です。
通いで3週に1度抗がん剤を打ちつつ、週3でパートに出ています。
母もまたバツイチ。しかも私が離婚を勧めてバツイチ。
高齢者で病気の母に親孝行をしてやれてないこと、しかもしんどいのにパートで働かせてしまっていること、双極性障害の私のことを気遣わせてしまっていること等…いろいろ申し訳無い気持ちが溢れてます。
『そんなに申し訳無いならサボらす働けよ!』と厳しいお言葉をいただく覚悟で、双極性障害の娘と乳ガンの母の生活を綴っていこうと思っております。
拙く、みっともない文章・内容ですが、少しでもどなたかの気持ちに寄り添えたら…と思います。
※画像は
misato| ごきげんライフクリエイター☀ 様からお借り致しました。
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サポート考えてくださった事、大変ありがたく思います。生活・生命に潤いを促すために使わせて頂きます。感謝。