大学の勉強について

 私は医者を目指すより前は、数学や物理学を極めて理論物理学者や経済学者になろうと思っていた。しかし、自分には学者になるだけの頭の良さがないことに気づいたので進路変更しました。私は臨床医は給料が良いし、人を救うということに魅力を感じていた。研究医は、脳の研究をして心のあり方を知りたかったために研究医にも魅力を感じていた。そのため医師免許を取れば、臨床も研究も選べ、進路変更も簡単なために医者になりたいと考えて医学部を目指した。
 私は仮面浪人のため大学の単位を取らなければならないために、大学の授業のレポートや発表、テスト勉強をした。そこで気づいたことがある。私は試験で点数を取ることのほうが発表やレポートを書くことよりも得意であることに気づいた。医学部はペーパテストが多く、国家試験もある。そのために、自分の選択は間違ってないと気づいた。医者になりたい!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?