・競技プログラミングの鉄則のA問題を一周目を終わらせる。 ・統計検定準一級のテキストを一周する。 ・統計力学のゼミの担当回を熟読する
#注意事項として、最難関大では使えないと思います。 私は、地方国立に通う大学2年生である。私が1年生当時に知りたかった数学の定期テスト対策の情報を書こうと思う。私は編入数学徹底研究という本をやることをオススメする。 これは高専生が大学編入をする際によく用いられている王道の本であるらしい。編入受験する際に使われるということは、テスト対策として最適であるということである。問題としては、入門書の演習問題レベルが載っている。私がお勧めする理由は、youtubeに例題の解説動
これらの3つの作品を読み人生と言うのは愚直に進むタイミングと客観視するタイミングが大事だと思った。全ての登場人物が優秀で目標に対して努力することが苦手な私はこいつらには敵わないと思ってしまう。再現性がないので、自分には無理だと思ってしまう。こういう自分が嫌いであるが楽なために変わることができず4年間くらい同じところでぐるぐる回っている。 しかし、私は前に進んでいるかもしれない。難関大ではないがそこそこ難しい大学に進学し、高校時代にやりたかったことではないがやっても良いかな
自分がこれまでに読んだり見た作品は膨大な量があるがそれらを記録してないために何も残ってない。そのために、これからは読んだり見た作品について記録をつけていきたい。
このアニメは非常に面白かった。設定が凝っており、雰囲気が良かった。作中で流れるドヴォルザークの新世界より、家路がすごくノストラジックな気持ちにさせてくる。この作品の原作者はとても有名な方らしく、他の作品の文庫を読みたいと思った。 評価は、S
1、友達のいる授業で内職ができない 2、大学の授業を真面目に受けようとすると疲れて、受験勉強をするのが辛い。 3、友達を増やそうとする行動が受験勉強のために出来ず、大学の勉強の効率が下がり逆に進級にさく時間が多くかかる。
こんばんは、私は今日にウクライナ戦争についての講演を聞きに行きました。 どうして、この講演を聞きに行ったのかというと、この戦争の終わり方について興味があったからです。私が考察すると、どう考えても戦争があと数年で終わるように考えることができません。この考え方は合っているのかを検証したくてこの講演を聞きに行きました。 思ったこと 想定していた以上に戦争というものがウクライナ人にとって日常化しているように思えた。 講演中に挙げられていた例として、「前線で兵士が戦っている中で前
私は医者を目指すより前は、数学や物理学を極めて理論物理学者や経済学者になろうと思っていた。しかし、自分には学者になるだけの頭の良さがないことに気づいたので進路変更しました。私は臨床医は給料が良いし、人を救うということに魅力を感じていた。研究医は、脳の研究をして心のあり方を知りたかったために研究医にも魅力を感じていた。そのため医師免許を取れば、臨床も研究も選べ、進路変更も簡単なために医者になりたいと考えて医学部を目指した。 私は仮面浪人のため大学の単位を取らなければならない
私は自分が医者以外になることが想像できない。現在は仮面浪人2浪中である。今年度の受験に落ちたら、3浪である。3浪が悪いことであるとは思わないが、3浪目で受かるとは思えない。今年で受からないとズルズルと続けてしまうと思う。しかし、私は自分が医者以外の職業につくとは考えられない。そのため、無限浪人編が開始しそうで戦々恐々している。
現在、私は一浪して地方国立の非医学科に通っている。一浪を開始する時点で、退路を捨て一浪で受からなかったら、医学科を諦めて大学に進学しようと考えていた。しかし、いまだに医学科への希望を捨てきれていない。大学に入学さえすれば、考えが変わるのかと思っていたが変わらなかった。そのため、仮面浪人をすることを決意した。期末考査があるために勉強を開始するのが8月からになる。8月から勉強を開始して、一浪時よりも学力を上げて医学科に受かることは困難であることは理解しているが挑戦する。