【今すぐ実践】物理化学で差をつける、東大理3の勉強法
「物理、意味わからん。何聞かれてるかすら意味不明」
「化学は覚えきれないし、計算も多すぎ」
「自分、理科向いてないのかな、、、」
しっかり勉強しないと、現役生は浪人生との差を縮めることはできません。
反対に、理科が苦手な浪人生は相当マズい状態です。
でも大丈夫。理科を武器に理3に合格した私、月島が成績の上げ方を教えます。
このnoteで解説するのは、
・市販の教材だけで
・周りに差をつけるための
・再現性高い勉強法
です。
本編の前に、まずは簡単に自己紹介をさせてください。
2019年、私は東京大学理科3類に合格しました。慶応義塾大学医学部からは特待合格をいただきました。これは、合格者の成績上位10名程度に学費の一部を支給する制度です。
センター試験(現在は共通テストに変更)では、97%を記録しました。
こちらは東大の得点開示です。
こちらは模試の成績です。
この様に、物理・化学は安定して高得点を取ることが出来ました。
高1の冬~1浪の3年半、合計9000時間以上の勉強から得た経験を結集して、このnoteを書きました。
物理については現役時の失敗談についても書いています。私と同じ失敗をして時間を無駄にして欲しくないからです。
この記事は有料ですが、価格は参考書1冊分と考えれば安いはず。少なくとも、それ以上に価値のあるものを作ったつもりです。
後悔はさせません。理科で一歩抜きんでたい人に、読んで欲しい。
参考のため、記事の一部を掲載します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
注)「全科目共通の勉強方法」は2000文字程度です。
「【鉄緑会なし】数学を克服する、東大理3の勉強法」
「【留学なし】英語力を最速で上げる、東大理3の勉強法」
「【古文漢文】文系より得意になれる|東大理3の勉強法」
にも記載しています。
記事を読んでいただき、ありがとうございます! お送りいただいたチップは記事執筆のモチベーションに変換し、より良い記事につなげていきます!